NHK大河ドラマ 「篤姫」だが
はずれかと思って無視していると・・
最近のNHKドラマの手法なのか、期間の始め回で凄い役者をそろえて
凄い演出をし 凄いシナリオを作り 一気にひきつける。
アメリカの選挙戦みたいだ。(笑
特に30分過ぎた辺りの島津斉彬に真意を聞きに行く件だが
菊本さんから
「女の道は一本道にございます。定めに背き引き返すは 恥にございますよ」
突然のこの台詞で於一はのけぞるが、菊本さんの魂の入った言葉に、自由奔放な 於一も、これについては聞くしかない。そんな気になったんだろう。
そして、於一が見えなくなるまで見守る菊本さん
誰もいなくなった門に向かって深々と礼をする。
自分の引き際を知り、そして仕事をやり終えるプロフェショナル精神だ。
泣けてくる。
次に島津斉彬との場面だ。
斉彬は腹の底を見せない人間として寂しい人生を送っている。
それは一国の主としてあるべき姿だろう。
しかし、それは人間としては凄いストレスになることだ。
それを補うのは普通は家族だが、それも斉彬にはない。
特に斉彬の母についての話で、於一は自分と通じるところがあり感動する。
その後、於一と家族を引き離すことについて心配する斉彬をみて。
その心を感じ取り自分から志願する。
また、もちろん菊本の言葉も頭を過ぎる。
そうですね。
このドラマのポイントは「粋」かな。
そして「まっすぐ」もあるかも
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