はっきり言うと、ある意味目新しくないけど良くまとまっている。
私がいろんな本を読んで得たことが一冊になっている。
また、シリコンバレーで今!働いている人が、その目線で書いているところが素晴らしい。

整理されている点
網羅している点
ソンナ意味でビジネス書の基礎的教科書と言えるかも!
レバレッジシリーズとまとめて読むと、更なるレバレッジが
特に20代後半から30歳の人にはお勧め?
40歳代を超えると頭が固いので読んでも無理かも・・・・(爆

まず、一言で表すと
「グローバル化とは多様化、グローバル化するには自分に誇りを持ち自主自立することがポイントだ。つまり、他人を認めて自分に誇りを持つこと!」

あなたが、この本の様に生きていたら、私はあなたを採用する。
要は、会社の目的は利益なんだから、そして個人の目的は幸福なんだから。
それ以下でもそれ以上でもない。ただそれだけだ!

「自己主張ルール」
女性には言わないとわからないのと同じで、誰にでも言わないとわからない。
当たり前と言えば余りにも当たり前(笑

「対等姿勢ルール」
これはやっている人は日本には少ない。
肩書きが高いと人格が優れていると思っている。そんな人事部ごときが決めた事で人間の価値は左右されない(笑 社長なんか登記所に行けば明日からなれる。
だから、そんなもので惑わされてはいけない。
本体を見際める事だ。
誰も人間は対等だ。いつ何が起こるかわからない。
馬鹿な奴は人事部が決めた基準で人を見る!(爆

P37
「日本では会社のために働くという意識が残っているでしょう。でも、生きていくうえで持っても大切な目標は、個人が幸せになるということです。」

日本人は手段が目的にやすい。
幸福になるために金を得たいが、いつの間にか金の亡者!
幸福のために仕事をするが、いつの間にか仕事が趣味?

何が求めるもので、何が手段か
自分の「あたま」を使って考えてみるべきだ。
すり替わり現象に気がつくかも・・・・・??

P60
「アメリカでは・・・・自分の意見をテキストにする練習をする。」

もしかして私のブログはその練習を自然としているみたい。
これをやると意見がまとまるし、人に言うときに整理できている。
これはお勧めの作業ですね。

P96
お勧めの部分
「良い結果を生むのは十分な時間と心の余裕」
P97
「忙しくて余裕がないときは仕事にすべてのエネルギーを使ってしまい、考えるためのエネルギーが残っていません。その結果、戦略がなくなるのです。」
「アメリカ人はエネルギーをとっておいて、家に帰ってから難しいことを考えています。」

ポイントは定時に帰ってみること
まず、人目を無視できるかがポイント
次に人間にはいくら時間をかけても処理できるタスクは決まっていると知ること
一日にこれだけしかできない人はそれだけしか出来ないのだ。
だから、一日の限界にきたら帰るのだ。
だって、時間が無駄だから!

P120
「(日本人は)ここの議題について ”とりあえず”の結論しか出すつもりはないのです。}

日本人はシングルタスクで仕事をしない
だから会議でもとりあえず、とりあえずとなる。
結論が出ないので実行も出来ない。
つまり、翌週回しだ(爆
だから、私みたいな独断先行人間にしてやられるんだって!

P148
新陳代謝(退社)ルール
()の中は私の皮肉だけど(笑
この辺りは頼るのではなく、自主自立することが如何に大切かわかると思う。

P149
「多様化社会において価値のあるものは・・・・・個人そのものです。価値の高い人間が集まった結果として、その会社に価値がある・・・・」

個人が自主自立して、自主自立した価値ある人間(多分良い習慣を持った人間)が集まって来る魅力ある会社、そこに価値がある。
つまり、自立→魅力→良い会社ということかな?

P169
「頼まれ上手になれ」
これは個人商店感覚になれに近いね。つまり、自立すれば普通に当たり前なんだけどね。

P186
「短期間にある程度の実績を上げる」
「自分の好きなこと、興味ある事に集中すること」

これは 別の本 「さあ、才能に目覚めよう」なんかと同じ
好きなこと以外にしないのが・・・・実績を上げると言うことだ。

嫌がられるけど、褒められるんだ?
わかります??? そうなんですよ!

以上かな
今日はシナトラを聞きながら気分がいいので、まじめに書いたかも(笑

自分をグローバル化する仕事術
天野 雅晴
ダイヤモンド社

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