人間関係にうんざりしたときに読む本
杉本 良明
日本実業出版社

このアイテムの詳細を見る

いきなりだけど、人間関係に良くうんざりする。(笑
多分、俺が我侭なのかもしれない。それも自分なので良しとしよう。

この本を読む前に、ある人に
「あるちゃんさんの、その根拠の無い自信はどこから来ているの?」
と言われたことがある。

この本を読んでどこから来ているのか、少しわかった気がした。
多分、自分の育った家庭からだろう、だから、感謝したい。
ありがとう・・・って

さて、いつもの一言でまとめると

「まず、自己承認を繰り返し、家族を承認し、社会を承認する。それがきっと天国への扉、六道輪廻から脱却の道」って感じかな?

まずは一番大切なゼロからのスタートは自分を認めることだ。
自己承認なしに他者承認は無い。
言い換えると他者承認するには自己承認が必要条件である。
だから、いつも、歩きながらも、寝る前も、トイレでも、こういえば良い。

「OK! ALL OK! everything OK !」
さらに、その補強に本を読もう、ビジネス書が最高だ。

さて、自分への能書きはこれで良しとして、レバメモだ。
P29
「意見と人格を混同すると言うことが、感情的にあると言うことなのです。」

私は混同する人とは話さないので問題ないです。しかし、そんな人が多いので人生は生きにくい。(笑

P38
「とにかく批判しない、承認する、を徹底する。そうすれば、コミニュケーションの問題はいろいろ葛藤はあっても、迷うことなく解決できる。」

しかし、本には書いてないけど、すると心の村八分になるらしい。
これは追って研究が必要!

P69
「コーティングの意義といえば、外的コントロールを糾す この一点がもっとも大切です。」
外的コントロールとは、批判し、無理に修正しようとすること、そんな事をして人は変わらないと思う。批判した人が、すっきるするだけ、こじれるだけ。

P121
「承認が承認を呼ぶ世界・・・・・承認が豊かである事が、充実した人生を幸福に生きると言うことなのだ。」

他人を承認し、承認することで自分も更に承認される。そして承認が承認を呼び、楽園になるように、外的コントロールが外的コントロールを呼び・・・・になるとの事です。恐ろしい!

P140
「承認する人は常に自分の人格・能力を磨いて、相手から一目置かれるプレゼンスを身につける必要があると言うことです。」

人格の形成こそ、資産です。
これこそ、納税の不要な自分の資産だと思う。
これに投資することは確実に証券や為替より儲かります。(笑

P146
「自分で自分を承認できることが、他人を承認できる条件であると言うことです。」

自分で自分を承認できない人には他人を承認できません。

「他人を承認するということは、いわば自己承認を他人に分け与えていることなのです。」

だから、私は子供に承認を一杯与えたいと思っていた。辛抱しなくなるとか誰かは言っていたが、私は一杯承認してあげたかった。だって、自分を承認できない人に他人を承認できないから。
という意味では、先生と言う職業は他人を承認する職業なので、まず自分を承認できてない人には適していない。

P176
「加点主義の人間力はマネジメント力の前提条件と言えるわけです。」

減点主義だと、最後には使える人が誰もいなくなる。(笑
現在、ココにいる人を如何に戦力にするかがマネージメントなら、加点主義で無いとマネージメントといえない。 しかし、全部変えるなとは、私は言いませんけどね。

P198
「家族こそ、あなたの味方でないといけません。身内は異文化と言う理解に基づいた加点主義が家族円満の秘訣なのです。」

身内は同文化と思うのが、一番問題なんでしょうね。(笑

まとめ
この本は、いまの自分に合っていた。日本人が書いた本にしては、まぁまぁ内容が有った。兎に角、自分を承認して、承認して、承認しまくれば、あなたにも楽園が見えるかも・・・・って話です。

ちょっと、人間関係にうんざりしている そこのあなた!
これ、読んでおきましょう。ポッチトナ(笑

Posted in

2 responses to “人間関係にうんざりしたときに読む本 杉本 良明 日本実業出版社”

  1. 杉本良明 のアバター
    杉本良明

    Unknown
    拙著をお読みくださり、ありがとうございます。

    いいね

  2. あるちゃん のアバター
    あるちゃん

    恐縮です・・・
    あれ??誰がコメントを書いてるんだろうと、ちょっと焦りました!もしかして、ご本人さんですね。
    おおお!これは感激のアメアラレです。

    人間関係でいろいろ困っている人を見て、また自分も困っているので、この本を読んで少しすっきりしました。
    しかし、イタイ人に対抗するのは、やはり痛いですね(爆

    近日に早朝読書会の課題図書にして、7時に梅田のカフェにきてもらっちゃいましょうかね・・・(笑

    いいね

コメントを残す