昔にも書いたかもしれないけど、私の音楽は母に影響を受けている。
父は音楽は聴かない。新聞とプロレスを見るのが趣味だ(笑
毎朝来る13種類の新聞の中に埋もれていたのをよく見た。
私は小学校時代に音楽が苦手で苦手でどうしようもなかった。
もちろん楽譜も読めないし、笛やハーモニカのテストで悩んだもんだ。
そこで、母かいろいろ考えて、当時の音楽教室に連れて行ってくれた。
ギター教室で笛とハーモニカを習って、3年位は行っていた。
するともちろん異常に上手くなるもんだ。
学校が要求もしない2段のハーモニカを吹けるようになり。
これで笛とハーモニカの悩みは消えた。(笑
そして、音楽的な知識も必要と考えたのだろう、クラッシクのレコード集で10枚セットにでもなっているものを買ってきたりしてくれた。
それをたまに聞いて、飽きたら母の持っていたブレスリーを聞いていた。
特にブルーハワイやアロハ・オエ、そして何と言ってもラブミー・テンダーや好きにならずにいられない などは小学生や中学生の私に影響を与えた。
けど、母がすきなのはシャンソンだった気がする。
だからだろう、いつ聞いても岸洋子は最高だ。
人間って、実はその中に先祖を持っている気がする。
私の中にもう他界した母がいてシャンソンを聞かせるし、フランスやイタリアに行かせる。
自分の中に父がいて、経営の本を読ませるし、経済の行方や交渉の仕方を自動的に
使えるようにする。
だから、もう亡くなってしまったけど自分として生きている気がする。
それは岸洋子をついつい聞いてしまう私がそれを証明している気がする。
私の為に習い事に月額20万位使いながら、自分は20年以上使っているボロボロの自転車で、最後には前の車輪が錆びてはずれてしまい、こけて怪我をしていた母へ
ただただ感謝する。
「ほんとうにあなたの子供で幸せでした。」
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