「知の衰退」からいかに脱出するか?
大前研一
光文社

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大前研一って凄い人なんだって・・・今わかりました。(笑
大前春子なら昔から知っているんですが・・・
おっと、馬鹿っぽい発言をしてしまった。これが知の衰退なのか?(笑

さて、いつもの一言で言いますと

「ぬるま湯に 浸かると成れる 奴隷にね」

10年前にイギリスの国会議事堂前で横断歩道を渡ろうとした、すると横断歩道に左を見ろと書いている? え?左???? 車が走ってくる方向を見ろって事??

見ていると英国人は左を見て車が来ないのを見て信号が赤でも、どんどんわたっていくのだ。

おおおおお これが自己責任、個人主義だと思った。

次にパリのレアールカらドゴール空港まで地下鉄で移動すると、ある駅にみんな降りるんだ??? ええ?ええ?と思うとフランス人が降りろと教えてくれた。そう!その後電気が消えて回送になった。(笑
これも自己責任だ、日本のように駅員が見に来ない。

みんな、リスクを自分で取るのだ。だから、日本よりも安くつくのだと実感した。

日本以外では自分を自分で守るのだ。それが普通なのだ。
こんな発想が普通に無いとグローバル化した世の中では生きていけない。

さて、レバメモだ。

P133「それは、日本人が偏差値教育によって、問題解決能力をなくしてしまったということだ。どうしたら問題を解決できるか、どうしたら上手くやっていけるかと言う思考が日本人の頭から消えてしまったのである。」

このままだ、さらに答えが無限になる世界である人生で、答えが一つじゃないから、動けなくなっているのだ。(笑
だから、塾で講師をしていたときも、生徒が解答と違った答えをしても論理的にOKならば、正解だと教えていた。

P233「私は新聞ばかりかテレビのニュースも見ない」

私も全く見ない。だって、俺の人生に何も関係ないから(笑
関係ある情報は誰かが教えてくるので必要ない。

P190「答えの無い世界では、新しいことにトライして、試行錯誤をしていく能力が問われる。」
P292「多面的なものの見方に築かせる教育をしている。」
「勇気を持った人間が最後は指導者になる」

このあたりいいですねx。今後の世界は答えが無い問題を解ける人間が価値が出る。つまり、儲かる!

P362「{21世紀のリーダの素質の4番目)・・・出来る人を連れてくる。」
そう、リーダは自分が出来なければ出来る人を連れてくればいいのだ。
それで出来ると同様の意味だ。この発想があなたは出来ますか?

P419「与えられた命題を解いていく能力、そしてその能力を知識ではなく行動に移せるかどうか、これが世界の何処に出しても通用する人間の尺度である。」

おお、素晴らしい。これこそビジネスでの人間の価値だ。
こんな人ばっかりの会社なら大いに儲かる。会社の10パーセントでもこうなると良いと思う。

さて、今日は暫定的にこれでOKとしましょう。
しかし、なんだろう・・・・要は日本人も心の開国しろって事?

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