マイクロソフトでは出会えなかった天職 僕はこうして社会起業家になった
ジョン ウッド
ランダムハウス講談社

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早朝読書会の課題図書なので読んだけど、私が読むべき本じゃない。
でも、ネパールの山々に反射した爽やかな太陽の光が感じられた。

さて、いつもの一言でこの本を示すとこうなるかな

「やりたい事をすぐにしろ、そして人を巻き込んでいけ」

ちょっと考えて何もしない人は多い。
何かを考えて実行してしまう人は本当に凄い。
起業とはその違い。いつも言うが、その違いは全くの違いだ。

さてレバメモに移る。
P141「宇宙は何の前触れもなしに問題を解決するように仕組むときがある」

これは良くある。まずは何が問題かを考えておく。
そして、ちょっと塩漬けにしておく。
すると阿頼耶識が解決してくれる。私の得意な手法だ。(笑
人はこれをサボっていると見る。(笑 でも、仕事上の課題が解決するので仕事は終わりだ。(笑

P146「マイクロソフトで学んだことのひとつは、いい人材を見つけたら金を出して雇うこと。それ以上の見返りをもたらしてくれるから」

まさに良い人材は大切だ。良い製品以上に良い人材が大切だ。
また、それを腐らせないことも大切だ。

P163「マイクロソフトでは個人を攻撃してはいけないがアイデアを攻撃しても良い」

ここだけ聞いて、この組織の成熟度がわかる。
この逆は子供の組織だ。(笑

P164「具体的な数字に基づくことだ。全ては数字に置き換えることが出来る。」

これは大切だけど、具体的な数字はいつもごまかされている。
誰かの意思が入っていることをお忘れなく。そんな大会社を良く見かける。(笑

P246「沢山の人が上手く行かないことの理由を挙げるのが大好きだ」

そう、人生にはこんな人ばかりだ。
否定 否定 否定 頭から否定 お尻から否定だ
だから否定する人とは話さないことだ。
外資の会議は肯定してアイデアを付加するらしい。
これでちょうど良い会議になるかもしれない。

総評すると、やっぱりヒマラヤの照り返ししか頭に残らない。

けど、この著者は素晴らしい人生を送っている。特に事実として実行している点が素晴らしい。つまり、結果 結果 結果 結果が全てだ。

スティーブ パルマーのように寝言で言うのだ。

「結果を出せ 結果を出せ 結果を出せ」と・・・

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