指一本の執念が勝負を決める
冨山 和彦
ファーストプレス

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この本は、私には余り意味不明な本だった。
大企業とかサラーリーマンライフを余り理解できない私にとっては
そりゃそうだろ、何を当たり前のことを言ってんだ・・・
と感じてしまう本だった。

一言で表すと

「エリートになるな、苦悩してプロフェショナルになれ」

なのでしょうかね?
今の会社は内向きの仕事をしている人が多い。
これからはもっともっと外向きの仕事をしている人を増やすしていかないといけない。内向きの仕事なんかもっとシンプルでいいと思う。

P27「ゲマインシャフトですから、ひょうとするとこいつが偉くなると俺のことを殺すんじゃないかな、・・・・・暗黙のうちに偉くしたくないわけです。」

なんで、ばれたんだ(笑
内向きの調整なんかクソ喰らえだし

P47「逆境において本当に人間を支えるものは・・・自信であると思います。」

そう、これが自己信頼だ。
逆境に耐えられる人間とは自分を信頼している人だと思う。

P58「人によっての善悪とはコインの裏表だ」

私がいつも言うことだけど。
善と悪なんか無い。
自分に都合いいか不都合かだ(笑
絶対善とか絶対悪とか無いだろう・・・・・きっと

P164「第三者として自分を冷静に見つめることが出来無い人は経営者とかリーダにのポジションを目指してはいけないのだ」

自分を否定するのではなく。
自分を信頼して、その上で自分自身の行動を冷静に見ることが大切だ。
その両方が出来ないなら、きっとしんどいのでやめたほうが良い。
経営者になるとは、そういうことだ。
ただ儲かるからやる人は、やめたほうがいいと思う。

P167-P168「好奇心の強さは、その人が経験から得た感動の量で変わってくるのです。」

感動は大切です。感動が無いと人間に潤いが無くなる。
感動して、泣く。これが人生には大切だと思う。

【突っ込み所】
自己否定してもいいけど、自己否定をしすぎてもいけない。
このバランスが難しい・・・・

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