昨日は関西レンタルサーバ会技術部会を主催しました。
場所は某レンタルサーバ会社のご好意で無料で貸してもらいました。

講義内容は15年来の友人である人に頼みました。
12月からお願いして題目を話しあって、レビューして
もっとレンタルサーバ向けの面白い内容にしたいと言うと
仕事が終わってから2日間27時28時まで作ってくれたそうです。
ほんとうにありがとう!

内容は障害についてだけど
運用チームの意識の持ってき方
SLA作成の重要性などがポイントだと思う

私がメモしたのは
SLAで保全性などは当たり前でわかりやすいけど
運用性の定義などは面白かった。
初回コール解決率 全問い合わせの90%を初回コールで電話を切らずに完結するなどの意味だ。
私が昔お世話になった某マンション専用ISPをやっている会社でヘルプデスクはこの辺を経営者に突っ込まれていた。
通信キャリアでは普通の事だけど私はそこまで考えてなかったので
今後はこの辺を考えていかないといけない。
これだけでも大収穫だ。

次に運用で事故をなくすためには
手順の簡素化と訓練だ。

あとのキーワードは
障害のパターン出しはみんなで行うと色んな意味で良い。
凄く出来るやつだけで作ったものは案外弱い
次にSLAは変化させて良い。はじめは緩めでだんだんと運用にあわせていく。
なるほど!たしかに出来る人間が決めていったSLAは現場と乖離して足かせに担っている。
このあたりもPDCAサイクルを回して変化できるように
約款や規約を変えていかないといけないかもしれない。

次に、その後の宴会で思ったことは!!
世の中は狭いってこと?
あそこの人がここの会社に面接受けてるなんか、想像以上に日常茶飯事なんだね。
業界が狭いのでビックリすることばかり
これでは情報を保持し流出しないようにすること自体が難しいと思う。
だから、素早さが命なのかもしれない。
素早さと真似できないスキーム構築
このあたりかもしれない。

最後に講師をしてもらった友人とお茶を飲みながら話しつつ
余った会費の残りを全部渡した。
そんなたいした金額じゃないけど、子供のリカちゃん人形のお友達シリーズでも買って
あげてくれ。(笑

そうそう、話していて経営者の気持ちが徐々にわかってきたみたいだ。
35歳になったのかな?
それで私に経験した毎日が日本海側の厚い雲の下でどんよりした気持ち
お客を立てれば、社員が立たない、社員を立てれば、自分が死んでいく。
誰かを生かすために誰かを殺す。
そんな毎日だった。
だから経営者にはなった方が良いけど、ならない方が良いともみなさんには言える。
その気持ちが有ればあえて地獄に行くことは心を鍛えれて良いと思う。

今思い返すと、あの時は日本海側の熱い雲の下を歩いて
時々、吹雪なんかが吹きつけて来て。
横を見れば断崖絶壁で黒黒した日本海が俺が落ちてくるのを待っている・・・・
そんな人生をだった気がする。
いまなんて、晴天のハワイを歩いているに等しい!!(笑

まぁ、そんでもって人生
いろいろみんなに感謝できていいんじゃないかな?って思える。

あれあれ?ちょっと外れちゃったけど
これが昨日のレンタルサーバ会まで至る私と某氏のお話だ。

また、自分だけわかる話を書いちゃったけど・・・
他人にわかるわけは無いので・・・これでいいや!(笑

さーて、25年前に書かれた岸洋子さんの「さくらんぼの楽譜」が届きました。
こんな本が手に入るなんてレンタルサーバのおかげですよね?(笑

岸洋子 夜明けのうた 1969.12

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