私がビジネス書以外を読むことは殆どないのですが、オークションで購入しました。

私は半端な歌手の曲が聞けません。
聞くことが耐えられないのです。
主に聞くのはシナトラと岸洋子です。
それ以外は数名です。
暴言ですけど、現代の半端な歌手は私には受け入れられません。

いつものビジネス書を読み解く手法でこの本を解説するのは出来ないのですが一言で現してみると

「人生はいろんな事があるけど、それでも人生は良いもんだってこと」

子供のときの自宅は酒井の大火で消失したその自宅跡でピアノ線を見つけ呆然とする岸さん

ステージでいっぱい失敗するも、おもしろおかしく書いている岸さん

そして膠原病で死ギリギリを数日間体験した岸さん

本当に一人の人間として、一人の歌手として、等身大の姿を見せてくれた本です。

しかし本やCDって面白いですね。
岸さんは亡くなったけど、こうやって歌として、そして書籍として生きてるし
毎日、通勤で聞きながら電車に乗る俺みたいな人も日本に数人いるんだろう。

さて、あなたも岸さんの歌う本物の歌を聞いて、次回の会社の宴会で
「希望」か「夜明けのうた」を歌ってください。

気分は最高です。

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