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賢者たちの決断 |
| ブリン・ゼックハウザー アーロン・サンドスキ | |
| 徳間書店 |
途中で嫌になって止まっていたが、間違えて電車にもちこんでしまい読めた。
この本はかなり難しい。20台で読む本ではない。30台でも無理かもしれない。
というか、経営者向けの本だ。
だので、サラリーマンには向かないかも。
ひとことで言うと
経営で正しい決断をするために心することの基本原則の説明をしている。
1.源に赴け
2.会議室を野人で満たせ
3.リスクへのおそれを克服せよ
4.理念を日々の私心とせよ
5.狙いすまして聞け
5.透明であれ
書くのは簡単だがこれを実行するのは至難を極める。
レバメモ
P58「正しい決断に行き着くためには、発信源の立場に身を置いて、発信源の言うことを発信源の視点から理解しようと勤めることだ」
正しい。相手の立場に立て! これは人生の基本だ。
P179「経営者の頭の中にだけある理念は、会社に大した益をもたらさない。」
従業員が興奮する。そして輝かしいゴールを約束しているかが肝心だ。
そうでなければ、チカラはい一つにはならない。
P177実は私は此処が一番気になる。
「組織運営の軸、製品、職能、人間関係と定期的に変動させて・・・・」
これは、私の課題だ。他の人に判ってもらっては困る。(笑 気にしないで(笑
最後に
この本は実に高度だ。経営に非常に近いか50以上の部長以上だろう。
私も息苦しい本だった。しかし、いくつかの素晴らしい決断を聞けたことは非常に参考になった。
そうそう、きっと シンガポールの「リー・シェンロン首相」は当時准将だった。
きっと、この人がヤン・ウェンりーのモデルだろうね。

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