この本は新刊で出た時から読まないでおこうと思っていた。
モシドラやさおだけ屋も読んでない。だって、日本人の書いた本は商業主義的すぎて内容が浅いから嫌なんだ。

これは同僚に勧められたというか、話題に出たので買った。ドラマはガネーシャ役の俳優の大阪弁が聞いてて気分いいので、ついつい見てしまった。だから、当社でも関西弁のコール窓口を作りたい。「ほな、いきまっせ」とか「できはりました?」言うコール窓口が面白いと思うんだけど。(笑

おっと、話が違ってきた。(笑

さて、一言でまとめると

「著者さん、俺のブログからパックたんちゃうの?」
って思うくらい。同じようなことを言っている。まぁ、だれもビジネス本を読み続けるとこんな感じに行き着くんだろうね。

でもな。この本で一番大切なんは、なにか教えとくわ。ここから関西弁や(笑
あるちゃん「君、孔子くんってしっとる?」
「孔子くんはな、こう言うとった。学而不思則罔、思而不学則殆」
「つまりやな、人から聞くとか本を読むだけでもあかんし、考えるだけでもあかんのや。人から聞いて、本を読んで、自分なりに考えて、実践して、それでようなるんや」
「本読んだだけや、人から聞くだけで良くなると思っとる奴は一生ようならん。自分だけで考えて妄想だけしとる奴も、そりゃ気持ち悪い妄想野郎や。だから、知識を得て、考えて、人のために役に立つ知恵にせなあかんのや。だから、外に出て人に会いや、そして、毎日本を読みや。このバランスが大切なんやで・・・」

って、ガネーシャ風に言うわ。ああ 関西のガネーシャに会いたかったら
お供えもんは、アイスクリームか肉まんやで(笑 メールでも、書き込みでもしてもうたら、教えたるけど、おれ神さんやし教えとうない奴には教えへんし(笑 

ハッ!正気に戻って、レバレッジメモです。

実は関西弁の部分が気にいっているとも書けへんので、抜き出すとこうです。

P131「具体的行動に移す」

私は毎年の目標と毎月の目標を作っています。それ以外にGTDと言う手法で、いろいろと達成してます。その為に必要なことは、思うだけではなく。何かを実行することです。聞いてみるために電話するでも、なんでもいいから本当に小さいことに分解して実行することです。

P296「やりやいことが見つかってへんという奴の99%はなにもやっとらへんやつなんや」
このブログでも書いてるけど「やりたい事とやるべき事が一致するとき、世界の声が聞こえる。」ってやつで書いとるが、やりたい事が食堂のメニューみたいに書いてあったとしても実際にやってみなわからへん。それに私が塾を経営してた時もそうやったけど。塾の先生が楽しかったら大学生がどんどん塾の先生に大手の進学塾に就職してしまう。これは実は先生になりたいと思ってしまったんやろな。楽しいと思ってしまったんやろな。こう思わせてしまう経営者(わしのことやけど)が面白いとも言えるが。やりたいことなんて実は誰かに誘導されているもんかもしれんな。ならいっそ誘導されにいってみたらと言う事や。結局はやりたい事は人間自体に関連するということが多いけどね。

P341「一緒になる。」

人は誰もが欠けている。人は誰もが満たされてない。そこに入って満たして行く。
自分を満たすんじゃなくて、他人を満たす。すると実は自分が満ちる。
これをどうも、みんな気がついてない。

お金の使い方の基本と一緒や
パチンコして自分が満たされる。
でも、パチンコしても他人は満たされんからお金の使い方としては三流や
人に奢って喜んでもらえたら、人も満たされて、自分も感謝されて満たされる。
これが一流の金の使い方や。だから、人と一緒になり人を満たして自分を満たす方法を考えたらええと思うで。

さて、まとめです。

おれもこんな本を出版するかな・・・
おもいっきり書けるで!でも、書かない。
今は自分の周りの人をほんの少しだけ変えれたら、それで幸福や。
本にして、売れても、読んだだけでは人は全く変わらん。
それなら、横にいる人が少しだけ人生が面白くなりましたと言ってもらえるほうが
一万倍楽しそうや。

だから、ガネーシャはひとりの人の場所に直接に現れる!

だよな! ガネーシャ!!

夢をかなえるゾウ 文庫版
クリエーター情報なし
飛鳥新社

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