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2010年8月の本で少し古いが、面白い点も多いので参考にして見ました。
まず一言でまとめると
データセンターには今や一つの計算機となっている。
ウェアハウススケールコンピュータの世界に差し掛かっている。
つまり、ひとつのサーバを数社で使う共有サーバの時代があり。
一つのサーバを専有して使う時代となり
そして、一つのデータセンタにある数百台のサーバを
一つの計算機として使う時代となった。
そして、この時代は既に大きな規模と資本が必要だ。
地域ISPがなくなっていき、大きなISPのみとなった時代と同じ。
ホスティング業界も成熟期を迎えているということだ。
さて、通常はレバレッジメモなのだけど、この本は技術的なことしか書いてないので省略とする。
しかし、ここで理解した。一つのデータセンタをひとつの計算機として扱い
それを多人数で共有する世界。
その巨大計算機を世界中に準備して、分散して計算処理し利用する。
今後はこの特性を理解したサービスが世の中に出てくると思う。
今までとは違った発想で、違ったものが出てくるだろうと思う。
その事をいち早く理解して、早く乗り換えていった企業や個人が生き残っていくと思う。
もう、いままでの方法がすべて通用しない世界
そんな世界が目の前に迫っているのです。

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