論語の中でも特に、有名な言葉が下記だ。
「學而不思則罔 思而不學則殆」
学んだだけで考えないとそれでは使えないし不十分である。
少ない知識でいろいろ想像しても、それは危険なことになる。
簡単に言うと、そんな意味である。
本から学ぶことは重要であるが、それをそのまま言葉で理解しようとしても
しょせんは言葉としての表面上の理解であり、本当の心の底からの理解ではない。
本当の理解とは、言語を超えていなければいけない。
だから、言語では伝わらない。
しかし、もちろん言語で伝えるしか人間には手段がないので
人間はまずは言語で伝えるのだ。
そして、更に奥にある本当の真意は、そんなに簡単には伝わらないのだ。
数年、数十年で、言語として伝えて、行動として見せて
悩んで考えて、実際に自分で、その奥の非言語としてしか伝わらない「真意」を体験し
理解してもらえれば良いと思う。
だから、教えてもらったり本で読んだりしても、心に染み渡るまで考えて
そして自分のこととして実行し失敗を繰り返してこそ、本当に理解できる。
人に聞かないで、自分でやって見るのはいいと思うが
余りに自分の狭い世界で考えているのでは危険であり進歩もない。
多くの30代はこの部分で悩んでいるのではないだろうか。
私は成功者でも、聖人でも何でもないが(笑
この「あるちゃんの別荘」をテキストとして残しているのだが
テキストから、そしてその中にある生き様や細かい行動から
少しは皆さんへのヒントになるのではないかと書いているのだ。
もちろん、ならなくて、私は私のライフログとして書くのだ。
それが「私の道」なんだ。
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