SonyのXperia Z5についてドコモ版とグローバル版(技適通過E6653)をいろいろ研究していると値段もあるが、どの電波帯域に対応しているかが、接続に大きな問題となる。
ドコモの通信設備を使っているときはLTEや3Gなら
下記を使うことになる。
国内
LTE
700MHz帯 28
1.5GHz帯 21(FOMAになる前のシティオの帯域 当時は値段が安いし都市だけの利用向け)
800MHz帯 19(いわゆるプラチナ? アナログ ムーバ時代からの帯域)
1.7GHz帯 3
2.0GHz帯 1
3G W-CDMA
800MHz帯 バンドVI/XIX
2.0GHz帯 バンドI
海外
LTE
FD-LTE 2GHz 1.7GHz 2.6GHz700MHz
TD-LTE 2.6GHz 1.9GHz
3G
850MHz
2GHz
つまり、ドコモ版のZ5(SO-01H)はあたりまえだけどキッチリとドコモのバンドに対応していることになる。
参考URLは下記
https://www.nttdocomo.co.jp/support/procedure/simcard/unlock_dcm/201505/band/
しかし、グローバル版は下記となる。
Sony Xperia Z5 E6653
4G: LTE Band 1/2/3/4/5/7/8/12/17/20/28/38/40
3G: 850/900/1900/2100 MHz /
つまり、グローバル版では1と3のみ対応という状況だ。
(28はまだほとんど設備がないらしい)
これはどういうことになるかというと、人口密度の低い場所に行くとつながりにくくなるということだ。800MHzって昔のドコモのメイン帯域だし。1.5とか1.7って昔のシティオ?だっけPHSに近い帯域をつかった都市向けの値段が安いサービスに使っていた直進性の強い帯域だ。もちろん高周波なので通信速度は速いだろうけど。
つまり、グローバル版では田舎に行くと電話がつながりにくくなるということだ。町の中でのデータ通信には影響ないだろうけど。
ここからは蛇足だけど、ちなみにイタリアの電波を調べると下記だ。
参考URLは下記
https://en.wikipedia.org/wiki/List_of_LTE_networks_in_Europe
LTE
3
7
20
だそうだ。
イタリアに持っていくにはグローバル版が良いようだ。
7と20に対応しているしね、
さらに蛇足だけど、iphone6は下記らしい。
日本で発売されるiPhone 6が対応するLTE周波数帯
FDD-LTEが(1、2、3、4、5、7、8、13、17、18、19、20、25、26、28、29)TD-LTEが(38、39、40、41)ということで
1 ○
3 ○
19 ○
20 ○
21 ×
28 ○
ともっとも海外で電波を確実につかめる。
これはappleSIMなんかとも関係して、海外でさらに使い勝手がよいことになるのではないだろうか?
さらにzenfone2はどうかというと
LTE:2,100(1), 1,900(2), 1,800(3), 1,700/2,100(4), 850(5), 800(6), 900(8), 1,700(9), 800(18), 800(19), 700(28) MHz
W-CDMA(HSPA+):2,100(1), 1,900(2), 850(5), 800(6), 900(8) MHz
日本では18と19があるのでばっちりだけど、イタリアだと7と20がないので、ちょっとWINDとか使えないかも!
treは3なんでいけるかも 3(tre)って名前も3で周波数も3だけなのね・・・・(笑
コメントを残す