相手の立場に立って考えろとよく言うが、これができる人とあんまりかかわることがない。

本当に相手の立場に立てる人は、心から相手のことを考えている人だ。
一番わかりやすいのが、ある素晴らしいバーに行ったときのことだ。今でも忘れない。
場所はどこだったか忘れたけど、連れて行ってもらったカウンターバー
確か京都の祇園だった気がする。
オーナーだと記憶しているが、そのバーテンさんの目線?動き?がほんとすごかった。

お客さんのすべてを鋭く見渡しながらも表面的には笑っている。
そして、気が付かれないように最低限の行動で必要な仕事をテキパキとこなしている。

お客さんがトイレに立った。こちらと笑いながら話し、横にスライドしていく。
後ろ手におしぼりを手に持ち。お客様が出てこられたら笑顔でサットおしぼりを渡す。
これを見てから、さすが!これだけのプロの接客をそうそう私は見たことがないと、彼から目が離せなかった。それがなにより楽しかった。

お酒の味より、なにより、そのバーテンの目線が私には最高に楽しい事だった。
また、そんなすごい人に会いたいと思う。

あ・・・そうそう・・・いま、そんな人に大阪で会えるとしたら
北新地の 神田川 和ふらんすの店長さん
リッツカールトンのラぺにいらっしゃる年配のカメリエーレさん
かな

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