スマートフォンをDOCOMOからMVNO事業者であるIIJに変更した。この際にどんなところに気を付けたか
どんな手順を行ったかを記録しました。
まず、本当に費用的に得なのか損なのかを見極める必要があります。
私のDOCOMOでの費用は月額7000円程度でした。これは本当はオプションやウィルス対策ソフトの月額などはいって、一括で機種を買っているサポート費用を24か月もらって、その結果月額が7000円でした。
機種の事も考えると8万円くらいの機種+7000円*24か月が2年間の総費用となります。
MNPしてIIJにすると、機種は格安なZenfoneなどいろいろありますが、同じXperiaZ2レベルで検討すると、海外で技適対応しているSony XprriaZ5プレミアムを7万円で買うとする。これはもちろんいろいろ変動していくし、海外でスマートフォンを買うと技適の問題やサポートの問題がDOCOMOのようにはいかないので、そこは自分自身で解決するなど、リテラシーの低い人には非常に難しいことが起こると思う。MVNO事業者が進めている機種を買うなら、心配はないけど、少しDOCOMOの最新機種に比べると見劣りすることになる。この点はappleのiphoneで比較すればいいのかもしれない。
そして、月額2300円(5Gのデータパック)と音声通話+SMSが利用できるのだ。
つまり、7000円-2300円=4700円 4700円*24ヶ月=112800円
費用としたらお得なのはわかるが、それ以外にどんな問題がでるのか。
1.キャリアのメールが使えなくなる。つまりドコモメール(@docomo.ne.jp)がなくなる。
これは通常のPCで利用できるgmailなどに変えていくことになる。もちろん、そのからのメールについても変更していかなければいけない。
私の場合は、Gmailとは別にoutlook.jpのアドレスを作り、そこに変更していくことにした。
2.オサイフ携帯が使えなくなる。
私の場合は、IDから退会した。paywaveも使わないことにして処理した。ただしQuicPayは継続して使えるので使っている。
気を付ける点はSIMに情報を書き込んでいるPaywaveはSIMが交換されたら、ダメだということ。IDもDOCOMOのサービスに紐づいているのでだめだということを理解するようにしてください。
3.このほかDOCOMOの提供しているwi-fiサービスも使えなくなる。DOCOMOの提供しているウィルス対策ソフトも、個別にGoogle Playストアからマカフィを買うなどする必要がある。
上記あたりについて検討し、納得できたらDOCOMOのMYページからMNPを頼む、いろいろこんな問題が起こると書いてあるので十分に読んで検討してください。
そのうえでMNP番号を発番してもらって、IIJmioに申し込む。
次に気を付けるポイントはMNPの終わる期日を控えておくこと、MNPの番号だけでなく、期日も聞かれるのだ。
あとは音声通話を申し込む際に免許書などの証明書がいるので、それをきちんとPDFにできるか・・・これはきちんとすること。
私はスマートフォンの専用ソフト(私はCamScanerなどを利用)でPDFにしてエバーノートでPCに移動しIIJにアップした。
本人確認できるとSIMが送られてくるので、簡単な手続きをすると2時間程度でMNPが完了する。
私はすべてを3日で終わらせた。これは早いほうだと思う。
しかし、実際はDOCOMOのメールを廃止する際にどうしてバックアップするかなど、いろいろ検討し時間を使っているのだ。
また、MNPが終わった後もウィルスチェックソフトの変更や私はDOCOMOのいろいろなソフトを削除するなどしないと
DOCOMOのソフトが使えない件でいろいろなポップアップがでてめんどくさいが、この辺りをいろいろ解決して数日後になって
やっと問題がなく使えるようになったと思う。
さらにIIJmioでは「みおぽん」データ量を確認したり高速通信のオンオフができるソフトと
003761を電話番号の頭に入れる電話料金削減方法などのソフト(みおふぉんダイヤル)を入れるように案内があるので
そのあたりも入れておくと便利だと思う。
私が個人的に利用するのは、050+(OCN)とスカイプ(office365に入っているので月に1時間無料)だ。
こちらからの発信で電話するときに使うと思う。一番安いのは1時間分がすでに使えるスカイプ
次には050+だと思う。これ以外にも相手に電話番号を表示する必要があるときは「みおふぉんダイヤル」を使えば電話通話料も通常の半額と安くなるのでよいと思う。
ざっと書いたけど、特に事前準備と事後のポップアップなどを抑えるのがいろいろ検討が必要な点だと思う。
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