人間万事塞翁が馬の意味をさらに深く考えると
不幸は幸福に変化し、幸福が不幸に変化するように見えているが
実際には幸福も不幸も観測する人によって変わって見えるということかもしれない。
なにに対して、どんな時間単位で、幸福とするか不幸とするかは
個人によって違う、ゆえに同じ現象を幸福ととらえることも不幸ととらえることもできる。
こう考えると、幸福も不幸も実態がない。
人間は幸福を求めて生きているかもしれないが、実際には幸福も不幸も存在しない。
それはその人の思い込みに過ぎないということだ。

なら、どうすればいいのか・・・・

こう考えていると、急に「人間は愛と意思のドラマ」と言った芳村思風先生の言葉を思い出す。
愛と意思のドラマか・・・

幸福も不幸も自分が自分に求めるのではなく。他者から貰うモノでもなく。
自分が他者に無償で与えることが本当の幸福な愛と意思のドラマのかもしれない。

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