某社ソリューション課小林さんの記事「NTTのフレッツはなぜ遅いのか?その対策は!?」に触発され、気にいなっていた事を自宅で実施した。
それは、NGNの網終端装置を通らないIPv6の導入だ。
早速、利用しているAsahiNetのホームページを確認する。
するとIPv6のページがあるではないか!
IPv6についていろいろ自分なりに調べていると
IPv6には二つの方式がある。
IPoE方式(ネイティブ方式)とPPPoE方式(トンネル方式)だ。
トンネル方式ではNGNの網終端装置を通るので、小林さんの言う通りボトルネックができてしまう。
しかし、ネイティブ方式のIPv6接続なら、それはない。
もちろん、IPv6で接続できる所などそんなになく。AsahiNetさんのページにある。
GoogleやYouTubeやFacebookなどだろう。
でも、そのあたりのサービスがある程度早くなるなら、問題はない。
特にOffice365が早くなるなら良いと考えた。それに基本的にV6化しても追加コストゼロだから!(※後述のルータ変更を除く)

さて、AsahiNetさんに夜に申し込んだら、深夜の22時だけど1時間で完了してメールを送ってきてくれた。

次に自分の環境のセットアップだけど、現状の自宅のルータは無線LANにしている。
WSR-1166DHPというBuffaloの格安無線LANルータを利用している。
しかし、これではV6をパススルーするだけで非常に危険だともわかった。
同時にWindowsは一時V6アドレスなるものを発行して利用機器(ここではPC)のMACアドレスがばれないようにしているともわかった。
もし、それが利用されていないなら管理権限のあるDOS窓から「netsh interface ipv6 set privacy state=disable」とすれば一時V6アドレスが有効になる。
もちろん、この後に最低限ネットワークアダプタの再起動が必要です。もちろんPCの再起動でも問題ない。

次に無線LANルーターは設定を「フレッツIPv6サービス対応機能」を利用するにしないといけない。
しかし、これはフレッツのV6オプション(NGN内のPC同士をネットワーク接続する為の機能)をオンにしたに過ぎないと思う。
実際にBuffaloのWSR系のルータではなくWXR系のルータの説明書を読むとWSR系にはない機能がある。NDプロキシとかSPIといわれている機能だ。
この機能があれば悪意のある攻撃者からある程度逃げられると思うけど、この機能がないパススルーしただけの設定のルータを使うのはあまりよくないと思う。
追加のコメントだけど。V6オプションのネームとは、、、面白そうだけど。インターネット接続には関係はない。NGN内でつなぐとき使うんだよね?

ということで、V6をちゃんと利用できるようにするために、いまは絶賛BuffaloのWXR1900もしくはWXR-2533DHP2を購入すべく検討中だ。

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