今日は根室から移動して羅臼に宿泊だ。根室に宿泊をしたいと思ったが、なんだろう端にある町はどこもホテル代が高い。競争が少ないのだろうか。今回のホテル選択で内容に比較してホテルが高いのが根室と稚内だ。逆にお得と感じるのは北見、旭川、帯広、釧路だ。特に旭川と釧路はすごいお得感が強い。まぁ、お得感で泊まるだけでもないので、これでいいのだけど。

しかし、根室の夜の街の絶望感は激しいものだった。もう少し人を根室に誘導しないと根室自体が国立公園になりそうだ。

根室で宿泊したイーストハーバーホテルは素泊まりだったので。朝食もない。また、このホテルだけは温泉もないので、さっさと出ることにした。ほてるから見た景色はこんな感じだ。

さて、ホテルを出て。少し走ったところで、自動車専用道路(無料)に入ってしまって少し焦ったが。結局は行きたい方向に行けたので問題なかった。今調べると北海道横断自動車道というらしい。

この後、風蓮湖の見える道の駅「道の駅 スワン44ねむろ」に寄ったが、時間が早すぎて開いてない。9時からオープンだそうだ。_| ̄|○ ここでエスカロップでも食べようと思っていたのだけど、あきらめた。

次に春国岱駐車場に行ってみた。個人的に砂洲が好きなようです。場所は下記です。

特になものないけど、静かな場所で地の果て感があり。よかった。ここで楽しかったので。逆側にも行くことにした。

次に向かったのは風蓮湖先端だ。ここまで行くのにはかなり時間がかかったけど、面白かった。途中にハマナスはいっぱい咲いているし。タンチョウもいた。観光客はもちろん誰もいない。観光スポットではないからね。途中はオフロードになるし、もちろん道も車一台ぎりぎりだ。なかなかスリルがあって楽しかった。

近くには釣り客が一人いるだけ、人があまり来るところで花ようだ。この後は、ひたすら知床に向かうのだけど、朝ご飯を食べてないので途中の道の駅「おだいとう」でカレーパンと地元のコーヒー牛乳を買って。ベンチで朝ご飯タイムだ。

さらに昼から知床の観光船に乗りたかったので、またまたひたすら移動だ。11時には道の駅らうすに到着。11時と時間は早いが昼食とした。ここで素晴らしいものに出会った。根室の花まるで「時知らず」売り切れと書いてあり。。。なにそれ?と思っていたが、ここで「時知らず」が食べられるとのことで!意味も分からずに時知らず注文!結局は鮭だったのだけど。

回遊中にたまたまとれる若い鮭で、卵を産んでいないので油がノリノリでいわゆる秋鮭とは別物だそうです。これはすごかったです。なまらうまいっす!

知床半島は南側が時雨模様、北側に行くと晴れているのだど。峠は霧で羅臼岳もきれいに見えなかった。ひたすら霧の中を峠越えだ。

そのうち、知床ウトロ地区の近くになったところで、路肩になぜか止まっている車を見つけて追い抜いた。追い抜きざまに見たのだ。熊だった。ウトロに抜ける国道334号線にクマがいたのだ。さすがに何度か北海道に来たけどクマを見たのは今回が初めてだ。瞬間的に見ただけだけど、クマが路肩で何かを食べていた。

今回来て思うので、動物が道に出てきすぎる。厚岸でもキタキツネがなんどか道に出てきた。これは人が餌をあげるので、動物もおかしくなっているのだと思う。これだけはマナーとしてやめてほしい。動物はおいしい人間の食べ物を一度食べてしまうと中毒になってしまっておかしくなるのだと思う。ほんと、なんども書くが自然に生きている生物に食べ物を渡してはいけない。その行動が彼らを死に追いやるのだ。

ウトロ地区で観光船の予約を14時半にとって、少し時間があるので近所の道の駅で時間を潰すことにした。道の駅「ユートピア知床道の駅うとろ・シリエトクレストラン」だ。シリエトクとはアイヌの言葉で地の果てという意味らしい。そんな意味では知床は日本のシリエトクとしてはぴったりの言葉ということになる。

14時になって観光船の駐車場に車を移動する。町営の駐車場は400円だか取られる。少し無駄な気もするけど、楽なので仕方ないかな。

オーロラ号はさすがに新型コロナの影響でガラガラだ。20人くらいしか載ってない気がする。室内も誰もない。

そうそう、オーロラ号は2度目なので個人的にはふーんという感じだけど。途中で見つけた「ウトロ漁協婦人部食堂」にはぜひとも次回に行ってみたい。沖縄で石川市漁業婦人直売店が良かったんで。きっと、ここも楽しそうだ。

16時には港に戻ったので近所のセブンイレブンでアイスコーヒーを買ってホテルに向かう。もう一度峠越えするのが面倒だ。ウトロ側は晴れているのに、やはり羅臼側は霧だった。

チェックインした時に一番早い夕食時間は18時半だったので、その時間に指定した。まずは、それまで温泉だ。ここの温泉は2度目だけど、いつも暗くなってから入っている気がするので、よくわかってなかった全景が初めて見えた。男子風呂は直径五メートルはある。人もほとんどいないので、最高だ。少し硫黄成分が入っている気がする。この温泉が良いので、ウトロでは泊まらないので羅臼での宿泊としているのだ。

そして、阿寒温泉と羅臼温泉は夕食を注文しているのだ。8前にも来たのだけど、その際も羅臼満喫プランを頼んだので、今回も同じく。羅臼満喫プラン!やっぱり最高すぎました。はらハチキレそうです。

日本酒も2本頼んだかな。銀の海峡羅臼と北の勝だ。銀の海峡は北海道の酒ではなく本州で作っているけど、羅臼の深層水を利用してるからということになっているらしい。。2本も飲むとさすがによく酔っ払った。この後にもう一度の露天風呂への挑戦をして寝た。

陶灯りの宿らうす第一ホテル。この地の果て感。。。大好きです。

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