最近話題のChatGPTについて触れておきたいと思います。ChatGPTの登場は、まさに1995年頃にインターネットが普及し始めた時期と非常に似ていると感じます。当時も「これをどう使えばいいのか?」と戸惑いながらも、徐々にその可能性に驚かされたことを覚えています。それと同じように、今のChatGPTもどう使いこなすか考えることで、驚くべきことができるようになります。
たとえば、最近ChatGPTを使ってVBAのコードを書いてみたのですが、これが驚くほど簡単でした。Excelに特定の番号を入力し、その番号に関連するデータを引っ張ってきて請求書のフォームに自動で書き込む、といったプロセスをChatGPTに指示しました。さらに、それをPDF形式で印刷し、メールで送るという一連の作業も一瞬でコード化できました。そのコードをコピーして実行してみると、次々にファイルが作成され、次々にメールが送信される様子を目の当たりにして、本当に驚かされました。
このような技術が進化することで、私たちの仕事の効率化がさらに進むのではないかと感じます。多くの人がこの技術を取り入れ、日々の業務をもっと効率的にできるようになれば、仕事がもっと楽しくなるのではないでしょうか。
これからも、こうした技術の進化に注目していきたいと思います。
参考に書かれたVBAのコードは下記
Sub FillNumberAndSaveAsPDFAndSendEmail()
Dim i As Integer
Dim ws As Worksheet
Dim FilePath As String
Dim FileName As String
Dim FolderPath As String
Dim OutApp As Object
Dim OutMail As Object
Dim EmailBody As String
‘ 対象のシートを指定
Set ws = ThisWorkbook.Sheets(“Sheet1”)
‘ 保存するフォルダパス(適宜変更してください)
FolderPath = “C:\Users\******\請求書\” ‘ フォルダのパスを適宜変更
‘ Outlookを起動
Set OutApp = CreateObject(“Outlook.Application”)
‘ 1から10までの数字を順にC列の3行目に入力し、その都度PDFとして保存&メール送信
For i = 1 To 10
‘ C列の3行目に数字を入力
ws.Cells(2, 2).Value = i
‘ ファイル名の設定
FileName = i & “請求書.pdf”
‘ フルパスの設定
FilePath = FolderPath & FileName
‘ シートをPDFとして保存
ws.ExportAsFixedFormat Type:=xlTypePDF, FileName:=FilePath, Quality:=xlQualityStandard
‘ メールの本文
EmailBody = “こんにちは。” & vbCrLf & vbCrLf & _
“添付のPDFは” & i & “の請求書です。” & vbCrLf & _
“内容をご確認ください。” & vbCrLf & vbCrLf & _
“よろしくお願いいたします。”
‘ メールを作成して送信
Set OutMail = OutApp.CreateItem(0)
With OutMail
.To = “****@***.**.**”
.Subject = “請求書を送ります”
.Body = EmailBody
.Attachments.Add FilePath
.Send ‘ メールを送信
End With
‘ メモリを解放
Set OutMail = Nothing
‘ 次のファイルの準備のために少し待機(不要なら削除)
Application.Wait Now + TimeValue(“00:00:01”) ‘ 1秒待機
Next i
‘ Outlookを終了
Set OutApp = Nothing
End Sub
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