「そういえば、小型船舶免許の更新ってどうやるんだっけ?」

そんなことを考えている方もいるかもしれませんね。小型船舶操縦免許は5年に一度の更新が必要です。私の場合、今年の8月10日でちょうど5年が経つため、更新手続きが必要になりました。

最初は会社の近くの民間更新業者をいくつか調べてみたんですが、正直なところ「これだ!」というところがなかなか見つかりませんでした。そんな時、偶然見つけたのが、ちょっと変わった更新方法だったんです。


まさかの「商船三井マリテックス」!法人向け研修所に個人で挑戦

「商船三井マリテックス」――この名前を聞いて、ピンとくる方は少ないかもしれません。虎ノ門にあるこの会社、実はタンカーなどの大型船舶の海技免許更新研修をメインにやっている、いわゆる法人向けの研修所なんです。個人向けの更新業者とは毛色が全く違います。

でも、そのウェブサイトを見てびっくりしました。必要な申請データをウェブ上でアップロードして提出できる、めちゃくちゃ高機能な申し込みサイトだったんです!一般的な免許更新講習業者だと、講習と健康診断がセットになっていて、当日現金払いか事前振込が多いですよね。でも、ここは研修と健康診断だけを専門にやっていて、すべてがオンラインで完結できることに魅力を感じました。

「これは面白い!」

普段、個人ではなかなか縁がないような場所に、せっかくだからチャレンジしてみようと決めました。


スムーズすぎる手続きに感動!セキュリティ万全の研修会場

まずは申し込みサイトから必要事項を記入し、ポチッと申し込み。すると数日後、「研修成立」の連絡が!しかも、支払いはクレジットカードでサイトから完了。このスムーズさには本当に驚きました。

そして講習当日。会場は虎ノ門の高層ビルです。これがまたすごいんです。事前に送られてきたQRコードを入退館装置にかざすと、自動的に指定のエレベーターが表示され、迷うことなく目的の階へ。まるでSF映画のよう(笑)。

事務所に入ると、すぐに担当の方が対応してくれました。まずは講習開始30分前から行われる健康診断です。簡単な身体チェックを済ませ、無事証明書を発行してもらいました。

その後、午前11時から1時間の研修がスタート。内容は、改正された法令や、小型船舶でよくある事故例など、実践的で専門性の高いものでした。参加者は4名ほど。大きなディスプレイを見ながら講師の説明を聞く、非常に効率的で分かりやすい研修でしたね。研修が終わると、すぐに終了証明書と健康診断証明書を受け取り、再びQRコードでビルを後にしました。


運輸局での手続きもサクサク!新しい免許証がその場で発行

研修が終わったら、いよいよ運輸局での手続きです。

必要書類を揃え、私の場合、住所変更があったので住民票も準備しました。これらの書類は国土交通省のウェブサイトで詳しく案内されているので、事前に確認しておくと安心です。

講習から約2週間後、平日の休みを利用して運輸局へ。東京の場合、ゆりかもめに乗って東京テレポート駅で降りるとすぐ近くに「東京湾東京港湾合同庁舎」があります。この中に関東運輸局東京運輸支局が入っています。そして、忘れてはならないのが更新料の収入印紙(現在1,350円)。これは事前に購入しておくのがおすすめです。

1階で入館証をもらい、9階の小型船舶免許更新窓口へ。手続きは9時〜12時と13時〜16時。遅い時間だと手続きが完了しないこともあるので、時間に余裕を持って行くのがおすすめです。

私が行った時は、窓口に誰もいなかったので、書類チェックに5分もかからず、書類が揃ってから新しい免許証の発行まで、わずか2〜3分で完了!最後に受領書に免許証番号と氏名を記入して、無事に新しい免許証を手にすることができました。


気になる費用は?自分で更新した方が断然お得だった!

今回の更新にかかった費用をざっとまとめると…

  • 商船三井マリテックス 研修代:3,300円
  • 商船三井マリテックス 健康診断代:700円
  • 印紙代:1,350円
  • その他(交通費、コンビニでの提出書類印刷代、証明写真代など):約1,000円〜2,000円

その他を除くと、合計で5,350円でした。

一般的な民間の研修所だと、大体1万円〜1万3千円くらいかかりますから、約5千円以上も費用を抑えられたことになります! もちろん節約が目的ではなかったんですが、こんなにお得に更新できるとは正直驚きでした。


まとめ:平日に動けるなら個人申請もアリ!

今回の経験を通して感じたのは、平日の昼間に動ける方なら、個人で手続きするのも全く問題ないということです。確かに郵送での手続きも可能ですが、直接運輸局へ行ってみるのも、また違った発見があって面白いですよ。

次は5年後、2030年に更新手続きに行くことになります。今回の体験が、これから小型船舶免許の更新をされる方の参考になれば嬉しいです。

最後にGeminiでブログ風にと言うと、こんな文章になりました。(笑) 許してください。(爆)

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