• 6月も今日で終わり
    つまり、今年も前半が終わることになる。

    仕事でいろんな苦労があった。
    組織も色々変わった。
    いろんな人と出会い、いろんな人と別れた。

    いろんな変化があり
    いろんな結果が出た。

    プラス面とマイナス面とあるだろうけど
    私は人生はいつもプラスだと思っている。

    だって、どうせ、「人生万事が塞翁が馬」なのだから
    過去のことはどうでもいいし
    未来のことはわからない。

    だから、今は天地真理ちゃんの「水色の恋」を聞いていると幸せです。

    天地真理 水色の恋

  • 某通信系大企業の移動の季節だ。
    15歳離れた?友も姫路に移動との事
    近いとはいえ、ちょっぴり寂しい・・・・

    先日の仕事塾の公演にも駆けつけてくれたし
    この前の二人だけの送別会も私の念願の「燦 大阪店」で行えた。
    ラーメンも食べた。

    そういえば名古屋で鰻もおごってもらった。(笑

    なんだろう、なんなんだろう・・・・・
    仕事上での付き合いで始まり、いまは仕事上では関係ないけど
    いつ話しても話が合うし、いつ話しても面白い。

    一緒に働いた1年間かな?
    本当に楽しかった思い出ばかりです。

    いきなり電力系大企業(ある意味敵)にアポ無しで突撃して、クレーマー対策の部屋に閉じ込められたり・・・(笑

    大企業の常務相手に、タバコ臭いのでといきなりマスクをして入って
    常務が遠慮してタバコを吸わなかったり・・・・・(笑

    思い返すと、笑えます・・・

    ほんと、サンキュ~
    今後も「良い人生」を送ってください。

    ちなみにグッドライフという曲がありますが、歌詞の意味は深く考えないように・・・(笑 

    秋には宴会が出来ることを期待しつつ!!!

    Frank Sinatra – The Good Life

  • 本物に学ぶ生き方
    小野 晋也
    致知出版社

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    もうすぐ衆議院議員をやめる予定だと聞いているが、小野先生とは京都人間論ゼミで知り合った。10年前くらいだろうか、ある知り合いを通じて京都で人間論を話す会をしようと始めたときに何度か来てももらった。

    ボロボロのマーク2で新浜の山の中を走ったときの娘さんは、既に大学生らしく。
    その娘さんも京都にいらっしゃるとの事で、京都には縁がある先生だ。
    小野先生は私はいろんなところで一目置く人だ。その生き方は、現代には似合わないかもしれない、そう幕末の志士のような人だ。

    この本を使って読書会を行ってくれるようだ。
    もちろん、もうすぐ議員はやめる予定と聞くので
    交通費や宿泊費は出してもらえれば、何処にでも行くと書いてあった。

    人生の最後を人間育成に使いたいという気持ちが良くわかる。
    また、どこかで協力できればと考えている。

    【一言でまとめると】
    「人生論の中級者向け」の色々なヒントがある本である。

    初心者には少し理解できないだろうし、上級者は既に理解している。
    しかし、考えると中級者向けの本というのは案外と無いものだ。
    どうすれば人間論の上級になるのか迷っているのかもしれません。
    そんなときには、小野先生の本を読み、話を聞き、触れ合うと上級に成れるんじゃないでしょうか・・・・と考えました。

    【レバメモ】
    P21「読書の大切さを説きます。読書する中で自分の心に感動を覚える場所があったら、それを何度も読み返してみなさいとも言っています。」

    昨日の仕事創造塾の私の講演でも話しましたが、読書は自分を強化する。考えを強化し、まとめ、意識を顕在化する作業である。顕在化しないと、人に説明できないので、よくわからない状態なのです。だから読書して強化して顕在化することが大切なのです。

    P36「優れた人とは憂いた人なのです。」

    悩んで、毎日毎日憂いた人は他人の立場にも立ち、多面的に問題を見て悩むのです。すると、その人は憂いた分、悩んだ分だけ、きっと優秀な人になるのです。

    P116「何ゆえ人は、師を求めつかねばならないのでしょうか。それは真理というものは、たんなる書物だけでは伝わらぬ ということならでしょう。」

    人間は人間が対象でないと動かないものだ。インターネットも相手が人間だから良いのだ。書物だけでは駄目で、人間が居ないと駄目だ。だから書物と師のセットで真理に近づけるんじゃないかと思う。
    私も会社関係や社外の先生を何名かを師として仰いでいるのでよくわかるのかもしれない。

    P120「荒廃した学校を建て直すには、1つ目は時間を守る。二つ目は場所を清める。三つ目は礼を正す。これをきちんとすれば再び秩序を戻すことが出来る。」

    私もこれは基本と思う。特に挨拶するかしないかで人間は判る。
    サム・ウォルトンのいう、目を見て挨拶することが大切なんだ。

    P164「コップが下を向いていると水は入らない。・・・人の心というのも、言っている言葉を受け止めてくれる環境が生まれない限り、いくら多く語っても、その言葉は人の心には入っていかないものだ。」

    これは教える人の基本だ。だから、まず肯定して話を聞く。そして、話す。
    これをも違う指導者は誰も指導できない。

    P170「難局は進んで引き受けるが、南極が去れば引いて、後輩に道を譲る。」

    仕事も同じだ、難局だから面白いのだ。難局を選んで仕事をし、それがされば面白くないので去る。私は面白そうかどうかが肝心なので、難局が嬉しい。

    P193「遠い先のことまで考えるものは富み、目先のことを謀るものは貧乏する。」

    昨日も話したけど。塾で自分が儲かろうとするとこうする。
    普通なら、塾生を大切にする。塾生のお母さんに気に入られる話をする。
    しかし、これは近視的な発想だ。

    私の正解はこれだ。

    経営者は講師を大切にする。
    講師は嬉しいので生徒を大切にして精一杯教える。
    生徒は大切にされたので嬉しいので勉強して成績が上がる。
    親は成績が上がり、やる気が出た子供を見て、塾に感謝する。
    塾は生徒が増えて儲かる。
    経営者はウハウハになり、世界一周旅行に出かける。(笑
    経営者は気分良いので、講師をまたまた大切にする。

    こうやって、ロングレンジで考えるのだ。
    1つ先ではなく、10の先を見る。
    すると、誰にも気がつかれないで儲かるのだ。(笑
    ロングレンジで投資する。これを学べば案外楽しい人生を送れると思う。

    P252「優れた人を見出したなら・・・すぐに自分が引いて、変わりにその優れた人間にその職についてもらおうとするくらいの気構えが無いと駄目だ。」

    私も優れた人を採用して、自分がクビになるのを待っている。(笑
    これが出来ないのが普通だろうけど、私はそんなスモールな人間だけはカッコ悪くてなれない。貧乏でもスモールになるのだけは避けたいと思っている。
    (実はこれもロングレンジで考えると違う答えが出るはずだけど・・・)

    【まとめ】
    中級車向け人間論と武士道の書籍だと思う。私にぴったりな感じだ。
    これをこのままそのまま実践している人が小野晋也という人物だ。

    パット見は暑苦しいし(笑
    迫力ありすぎて・・・怖いかもしれませんが。
    ああ こんあ政治かも世の中にはいるのだと感心すると思います。

    まずは、どこかでやっている人間論ゼミに出てみてはいかがでしょうか?
    何処でやっているかは、調べりゃで出てくると思います。(笑

  • 仕事創造塾にて、まったく打ち合わせを無視して言いたいことを話していた。(笑

    「小さく考えよ」って主題だったんだけど
    なんでも顧客ごとにあわせてソリューションしろってことだと思うんだけど
    私にとってはどうでも良いことなんだ。(笑
    言いたいこと言って、それが参考になれば良いのだ。

    聴衆はどこに感動しているか、何処に自分と同じ考えだと思っているかなんか
    わからないものだ。
    だから、起承転結でも良いのだけど、いろんなショートストーリーを沢山用意したほうがいいのだ。

    それに正直に自分を出せばみんなに伝わるものだ。
    自分を守り、隠し、作り変えると、それは伝わらないものだ。
    知っていること、考えたこと、ぜーーーんぶぶちまける。
    なーんにも無くすまで出せば良いのだ。

    すると全て無くすわけだけど
    全て無くせば、全てをえられるという、あるちゃんの考えた法則で大丈夫!

    全て無くすには1時間は短すぎた。3時間くらいあれば全部出し切れたかも(笑
    聞いていた、皆さん、ご苦労様でした。(爆

    案外ブログだけだと、私って、わかり難いのがよくわかりました。
    実際見た人が、私のブログを見るといいのかもしれません。
    まぁ、見てもらおうと思って書いてないので問題ないのですが。(笑

  • 人生はより良く死ぬ為に生きている。
    生きる為に生きている訳じゃない
    死んだ後に家族や友人に何か残ったなら
    それで良いんじゃないかな
    生きる為に生きると「生」を見失う。

    武士道と通じる気がする、

  • 一年で一番働いた。

    給料を上げるべきを上げ、やめさすべきを辞めてもらうようにする。
    それがもしも自分自身でも、そうする必要がある。
    それがプロフェッショナルだと信じる。

    やるべき為に自分自身が障害になるなら自分自身を取り除くまでだ。

    まだ自分自身を取り除くまでには整備出来ていない。
    自分自身を取り除くまで努力努力だ。学習塾はみんなが勉強ができる迄がゴール、会社は私がいなくて、いないほうがよく回るとなりゴールだ。

    50才になるまでに、わたしのゴールに着きたい。

  • ロシア民謡 ベスト

    キングレコード

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    見つけた!
    1995年位に毎日聞いていて
    その後になんの拍子にか無くしてしまった
    カセットテープに入れていたロシア民謡・・・・

    これは早速購入

    特にステンカラージンは渋く
    次にポーリシカ・ポーレは私の大学時代に友人にバカ受け
    私の年代には既に学生運動とか無い時代だけど
    なんか。熱い心が伝わる。
    まぁ こんな曲を聴く大学生は1990年には普通は存在しないわな・・・・(笑
    だから、友人が私の事を頭がおかしいと思うんだな。

    赤いサラファンも聞いてて泣けてくるよ・・・日本の演歌と通じるところがある。

    今の日本人は牙を抜かれたカスカス野郎ドモに落ちぶれている。
    もうちょっと熱い心を持ってほしいね。

  • 寝る前に急に懐かしい曲が聞きたくなり。
    やはり、ここは私の時代のナンバー1は天地真理になるんじゃないかな!
    と考えて検索!

    な!!!

    なんなんだ!!!

    なんだこれは!!!!!!

    これを見るとショックを通り越して・・・考えこんでしまう。

    これは今?

    これは1970年代

    でも、今の天地真理さんボロクソに言われても笑っていて気にしない。
    それが凄いというか、突き抜けている。さすが一時代を築いたスーパースターは自分に対しての自信が違うんだろうね。
    誰が何を言おうと、当時、天地真理を越えるアイドルは居なかった。
    だから、今グダグダ言われても、人生には良い時も悪いときもあるのを知っているのかな。

    そして、人間40年もすれば見た目は変わる。20歳の時には誰もが認める美人だけど、今はホント普通の太ったおばさん・・・

    しかし、
    見た目って・・・・・
    こんなに変わるのね・・・・・
    驚きを通り過ぎて哲学するか出家したくなる。(笑

  • 前の日記に真っ直ぐに生きることについてコメントを貰った。
    私は20年前くらいからこの原理で動いているので書き残しておこう。

    そう、人生は真っ直ぐに生きないと、これからの時代は生き残れないと思う。

    確か芳村先生の感性論哲学でこんなことが書いてあった。

    原始時代:腕力がモノを言った時代、力の時代
    中世時代:これも一部の人間が情報を隠して権力を持った時代、宗教の時代
    近代から現代:資本力をバックに情報を統制して権力を握った時代、理性の時代
    現代から近未来:感性の時代

    感性の時代では情報を秘密にしても、インターネットで流れているので力や利益にならない。逆に人間の心に直接訴えかければ、強い力を発揮する。

    感性の時代に情報を守ることは死を意味する。それは中世の考え方だ。
    Web2.0とか言われているのに必死に隠そうとする馬鹿な連中を見ていると、わかってないのが良くわかる。だから、私は何でもブログで公開することにしているのだ。
    守れば守るほど失う時代なのに・・・・

    感性の時代には科学よりも芸術に価値が出る。

    感性の時代は気持ちよさが肝心、理性じゃ判断しない部分が大切。これがいわゆる本物の時代という事だ。

    そう、その為には隠さずに真っ直ぐ生きていく事。
    理性じゃなく感性で判断する事。
    理屈じゃなく気持ちが大切。

    だから、真っ直ぐに、正直に人を騙さないで、騙されても気にしないで
    他利を意識して生きていく事が、人生の価値になると思う。

    要は理屈じゃなく感じる事が重要なんだ!

  • 「私のウォルマート商法―すべて小さく考えよ」を利用して仕事についての自分の価値観や考え方を少しだけ披露します。

    【簡単に自己紹介】
    子供時代 
     1.おぼっちゃんな子供時代  2.考え方 親と書籍  3.クラブを運営し組織を知る。
    自営業時代
     1.なんでも自分で 2.人が全て 3.利益とは何か?
    転職して
     1.自営ではない世界を知る 2.大きな組織では 3.両方の良い部分を

    【この本の導入】
    今日は上記の本について、書評と自分の意見をまとめたものを皆さんに披露しようと考えます。
    この本は、元々ロープライス・エブリディ(同文書院インターナショナル )という名前で1992年に翻訳されていた。当時、たまたま手にとって読んだ本で、非常に感動し、私の書物の中でナンバー1の推薦書となっている。 今回、講談社よりオリジナルとして再出版されている。 

    ベントンビルでウォルマート博物館に行く事も、私の夢の一つです。

    当時の自営業を始めたときの私とサム
    大きく考えてから小さく考えて、そして実行しろ

    【結論】
    さて、この本を一言で集約すると 「これは商人の聖書です。」
    16年前に読んだ部分と現在読んだ部分とで違う部分に注目しています。あのときにわからなかった事が今やっとわかったりしてます。

    【レバレッジメモ】
    P109「四つんばいのまま私を見上げていった・・・・・君こそ何をやっているんだい?・・自己教育の一貫さ。・・・もちろんは今でも彼は同じ事をしている。」

    「仕事」とは何か知ってますか? 書類を作ること? 電話すること?? 注文を取ること???
    違う!・・・・・「工夫すること!」だ。これがわかってないと、書類を右から左に動かせば仕事だと思っている。(笑

    あなたはシャドーワークをしていますか? 人生で成功するにはいつもいつもそれを考えていることです。寝ても醒めても私は課題の事を考えてます。簡単な課題でもずーと考えると良い解決方法が見つかるものです。いろんな所にヒントがあるものです。

    くふうの話 鍵山先生のトイレ掃除のくふうについて

    くふうこそが飽きないで仕事を続けられる原動力となる。
         これが仕事が楽しいということ

    P129「あらゆる競争相手を研究しろ。欠点は探すな長所を探せ」

    そう、ライバルの欠点なんかどうでも良い。だって、欠点を知っても自分の店に生かせないから!長所を探してまねするのだ。

    これも工夫に由来している。工夫することを許す。工夫することが大切だと教育する。偉いさんの一人の工夫より社員全員から出る工夫を衆知を集める大切さ、しかし巻き起こすのは個人だったりする。

    P190「過去数年間、私が本当に気にかかっているのは株価ではない。いつか、我社がお客様を大切にすることを忘れたり、幹部が従業員のことを気にかけなくなる日が来るのではないか、と言うことである。・・・」

    何が重要か、全くぶれていない。人間は成功すると変質するものだ。サムは変質しない。ここが素晴らしい理由なんだ。 それに本当に小売業に何が一番大切か知っている。

    大切なことはシンプル、要は人、お客様も人、組織も人、

    P204「サムはいったん思いついたら、頑固になってね。相手が疲れきるまで言い張るんだ。彼の議題を全員で討議して、さし当たって、あるいは永遠にやる必要が無いと決定したとする。 それでその件は落着かと思ったら、とんでもない。サムはやるべきだと信じている限り、次の週も、また次の週も、永遠にそれが議題に登る。ついに皆、こんな戦いをするよりは、実行する方がましだと根負けするまでね。これを私は消耗作戦型マネジメントと呼んでいる。」

    ここ良くわかる。私も良く無視される。でも、やり続ける。一人でもやり続ける。するとみんな仕方なく付いて来る。その内に習慣になり、当たり前に行われる。これがマネージメント? なんじゃないかな・・・・
    きっと 言い続ける事だと思う。「おもてなしの天才」と言う本でも言っているが、「言い続ける事」がマネージメントだと思う。

    言い続ける事、繰り返すこと、勉強のコツは「繰り返し方法を教えること」本人がそれが正しいと勘違いするまで(笑 繰り返せばそれが正しくなる。

    P356「お客様の目を見て挨拶し、何かお手伝いしましょうか?と尋ねると約束してほしい。あなたがたのなかには、内気な性格の人や、お客様に干渉したくないと思う人もいるだろう。だがこれを実行したら、あなたはやがてリーダになれる。人格が形成され、より外交的になり、やがてはは店長や地区マネージャ、あるいはあなたが目標にするどんな職業もこなせるだろう。」

    わかる!その通り!実はここなんです。しかし、これを教えることが一番難しい。
    これを出来ない若者がなんと多いことか・・・。会社の受付に誰かが来ていて、声をかけられますか?

    人と関わらないと仕事にはならない、仕事とは人に関わること、目を見て挨拶できなければ事務も出来ないし、エンジニアにもなれないし、いつまでも一番初心者だ。(笑 何かお手伝いしましょうかと言えば疑問が沸き起こり、検討し、実行できる。すると、何でも出来るのだ。

    P368「こうした官僚化の悪弊の多くは、自分の帝国を企業内に築きたいと言う願望の産物だ。一部の幹部は、自分を重要人物と見せたくて、周囲に多くのスタッフを置きたがる。」

    まさにそれが目の前で起こっているから。(笑  だから、簡単な制度を作る事、シンプルにすることが大切なんだ。 そして、自分を重要人物にしないこと!これも大切だ。

    いつもいつも死を覚悟しろ、死を覚悟しない生はカッコ悪い。自分も他人も違いは無い。重要人物なんて世の中に無いと思う。誰が死んでも人間は生きていける。(笑 小さなプライドは捨てないと本当のプライドがつかないと思う。

    P381「これまでの取引相手の中で。こちらの目をまっすぐに見て、こう言ったのは彼が始めてだった。 もし儲けが出ないのなら、やめて欲しい。 大抵の業者はメーカーが儲かるかどうかなど気にしたりしないものだ。」

    そして、このメーカーは潰れそうだったが、今では従業員が増えて いまでもウォルマートにシャツを作っている。

    このシャツメーカーの従業員が増える理由が面白い!
    シャツメーカーの社長曰く「従業員の増えた理由はわかりきっている。 クリスマスのたびに、従業員にウォルマート商品券を渡していたからね。」
    私はこれが地上に現れた天国だと考える。シャツメーカーも努力し、シャツメーカーの社員も努力し、ウォルマートも努力し、みんなが幸せになっている。 また、こんなジョーク(少しだけ本当!)を笑いながら言えるシャツメーカの社長さんは本当にユーモアに満ちていて、そして素晴らしい。

    いつも 笑ってユーモアをもって仕事がしたい。ユーモアこそ仕事をする中で最高の創造だ。この中からまじめな創造が生まれる。まずはいつもユーモアをもって人を観察し、ユーモアを持って仕事を観察しろ。

    P384から
    成功のための10ケ条
    前提として「勤勉」「チーム作り」が大切である。
    法則1 あなたの事業に夢中になりなさい。
    法則2 利益を全ての従業員と分かち合いなさい。
    法則3 パートナー達の意欲を引き出しなさい。
    法則4 できる限りパートナー達と情報を共有しなさい
    法則5 誰かが会社のためになることをしたら、惜しみなく賞賛しなさい。
    法則6 成功を祝い、失敗の中にユーモアを見つけなさい。
    法則7 全ての従業員の意見に耳を傾けなさい。
    法則8 お客の期待を超えなさい。
    法則9 競争相手より経費を抑えなさい。
    法則10逆流に向かって進みなさい。

    そして、本当に難しいのはこれらを実行する方法を考え続ける事だ。

    P390「逆流に向かって進みなさい・・・・誰もがそれは間違っているといって、あしをひっぱろうとするだろう。」

    私の中で本当に一番底にある考え方はここなのだろうと思う。小学生の時から、自分一人で考え、自分一人でも実行する。相手が担任の先生でも関係なかった。担任の先生に見放されても一人で決めて一人で受験して一人で進んだ。他人に言われた通りにして失敗して、他人のせいにするくらいなら。自分で決めて、自分のせいにした方が1万倍良いに決まっている。他人に決められて失敗するくらい嫌なことは無い!だから、私がもし、あなたにアドバイスしてこちらが正しいと言っても、あなたには反対に進む権利がある。そして、成功しても失敗しても、それで良いのです!

    毎日本を読みなさい。本とは自分の考えを整理して強化するものだ。だから何度でもビジネス書を読めば言い。もうわかっているという人もいるが、何度でも同じような本を読めば整理されて強化されるのだ。
    人を得させれば、それ以上に自分が得するものだ。当たり前だ。
    人を上手く使いなさい。自分だけでする仕事は小さい仕事だ。
    褒めなさい、黒田家の褒めないとは「善意を盗む事」と心がけよ
    誰もが駄目だということをしなさい。その時には時代が変わっているかもしれない。たまたまかもしれない。いつも常識を疑って逆流を見つめない。

    【まとめ】
    この本を読んで私の感じることは、ぶれない心です。
    それは何かと言うと、やっていることはどんどん変わって良いのです。むしろ変わるべきです。
    でも、心の中で儲かると、ファーストクラスに乗ろうとか、豪邸を買おうとか、人間は色々な欲望が生まれ、初心を忘れます。
    しかし、サムは顧客の為に商売をしていると言う精神が全くブレなかった。いつまでも、ピックアップトラックで、いつまでもエコノミーシートで、いつまでもライバル店を調査して、いつまでも顧客と直接現場で話している。ここが経営者として、商人として、人間として、もっとも素晴らしい点だ。
    そして、この正直に死の直前にして何度も何度も書き直して書いただろう伝記を見て、私は非常に感動した。  まっすぐ生きるとはこんなに人を動かすって事だって。

    私のウォルマート商法―すべて小さく考えよ (講談社プラスアルファ文庫)
    サム ウォルトン
    講談社

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