何もかんがえずに友人が好きだと書いている長谷川平蔵の回を見た。

しびれた
無宿人の対策に頭を悩ました幕府は

島送りにしたり
地元に帰したり
厄介払いをする
しかし、それでは全然良くならない。

そこで長谷川平蔵は「人足寄場」を作る。
今の雇用能力開発機構のようなもんだ。
しかし、技能を教えるだけでは、なかなか更正しない
そこで 無宿人にこころの教育も始める。

するとどんどん教化された無宿人は市民として更正していく。

ここで見ていて凄いと思ったのは
幕府は厄介払いしたかった無宿人に
技能を教えて
心の教育をして
技能講習期間に作ったもののが売れたら金を貯めさせておく
そして、卒業する時の為に就職先も探して斡旋し
卒業時に必要な大工道具なども支給する。
なんて、その人たちのことを考えているのだろう。
今の雇用能力開発機構でもそんなことまでしていない。

いや~感動する。
ほんと凄い人は世の中にいるもんだ。
まさに仏さんだ。

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“鬼平・長谷川平蔵の無宿人対策”. への2件のフィードバック

  1. らむたら のアバター
    らむたら

    でしょ?(笑)
    池波さんの小説では「男気」がメインになって扱われてて、それはそれで大好きなんですけど、実在(本物)の平蔵も、これまた凄い人やったんですよ~。

    池波さんの小説はテレビドラマ化されてまして、中村吉右衛門が演じてます。これがまたいいんですわ、ほんとに。

    どっちにも共通してる部分は(当然池波さんは実在の平蔵をモデルに書いてるから共通点が多いんですが)「人心掌握」と「人材活用」の2点です。

    お時間があれば、ビデオ借りてでも一度みてもらいたいと思う作品ですよ♪

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  2. あるちゃん のアバター
    あるちゃん

    人心掌握
    人心掌握は聞く事
    人材登用は差別無い評価

    一言したら(笑)
    謙虚さですかね

    私には(笑)

    いいね

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