日本でいちばん大切にしたい会社
坂本 光司
あさ出版

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この本は泣ける。
しかし、この本は一般的なビジネス書ではないかも知れない。

さて、この本を一言で表すと下記だ

「企業は社会の公器である」

松下幸之助じゃないけど、この点を再確認する本である。
人間は利益のためだけに生きるわけではなく、ある程度満たされると
感動や他利のために生きる、そんな習性がある。
これを上手く生かすと思いのほかに、いろんな意味でいい経営が出来る。

さて、この本のレバレッジメモだ。
実はあんまり無い。(笑

P21「自分が所属する会社に不平と不満・不信を抱いている社員が、どうしてお客様に身体から湧き出るような感動的な積極サービスが出来るでしょう?」

そりゃむり(笑
私の持論はいつもこうだ。

社員が幸福→お客様が幸福→経営者が幸福

だから、経営者が幸福になるには、まず社員を幸福にしないと駄目だ。

P49「幸福とは①人に愛されること、②人に褒められること、③人に役立つこと、④人に必要とされること・・・・・」

人員のマネージメントとはリソースを配分することではない。
私の考える本当のマネージメントとは、愛されているか、褒められているか、役立っているか、必要とされているかを考え、従業員にそれを提供することだ。
そうすれば、人は幸福になり、幸福と言う通貨は、一部がお金と言う通貨に返還されていく。(笑

【突っ込み所】突っ込みたくありません。

【類書】しりません。

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