私もどうも日々の雑務で先が見えなくなっているので、もう少しだけ先を見る仕事を始めようと思う。
もちろんシャドーワークでだけどね・・・

さて、この本を一言でまとめると

「クラウドを自分で掴みに行かないと雲を掴むような話で終わるよ」

こんなオヤジギャク的なまとめじゃないかな?
少し付け加えると、今後は掴みに行こうとする人と掴まれる人に別れていくとおもう。

これでもわかりにくいな・・・
サービスする人とサービスされる人に分かれると思う。

更に言うと「情報発信貴族」と「情報受信奴隷」にわかれるってこと!

ああ・・・言い過ぎました。コメンやす。

レバレッジメモ
P40「クラウド・コンピューティングの時代に主役になるのは、ハードウェアでもソフトウェアでも無い。サービスだ。」

どんな事をしてもらえるかって事だ。

P44「事前に合意したサービスレベルが維持される限り、そのサービスがどんな技術や製品を使っていようが知る必要がない。 」

これは肝心だ。SLAや約款を決めてどんなサービスをってはっきり決めないとダメだって事だ。なんだってするでは何も出来ませんよと言っているのと同じことになるのではないかな??

P63「コンピュータシステムの運用管理の自動化である。」
これも人力で行う以外にどこまで自動化するかである。
手動では限界がくるってことだね。

P199「レンタルサーバ事業者が生き残るには・・・(中略)・・・料金以外の付加価値の提供、例えばミドルウェアやアプリケーションレイヤーまで踏み込んだサービスをいかに顧客のニーズまで踏み込んだサービスでいかに顧客のニーズに対応できるか・・・」

ここを私が一番考えないといけないところだろう。
だから一番後方から中盤まで守備範囲を上げることにする。
ゴールキーパーからミドルファイターに変更って事?

P249「セルフサービス型IT」
クラウドはいわばセルフサービス型ITだ。
ガソリンスタンドがセルフサービスに変わったように、レンタルサーバーもフルサービスとセルフサービスに変わっていくと言うことか・・・

まとめ
いろいろ頭を整理するのには良い本だった。

私の思うポイントは二つ
1:サービスレベルをきちっと決めて契約することが今後は大切になる。
2:セフルサービス型ITをどう使いこなすかがIT関係者には重要になるんじゃないだろうか。

クラウドの衝撃――IT史上最大の創造的破壊が始まった
野村総合研究所 城田 真琴
東洋経済新報社

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“クラウドの衝撃 城田 真琴”. への2件のフィードバック

  1. 銀丸 のアバター
    銀丸

    さすがいいとこ突いてますねー。
    その通りと思います。

    私もクラウド大全っちゅう本読んでますけど、これからはクラウドみたいなプラットフォームを使ったSaas系業者が伸びてくると思います。

    そんな中で、どんだけセルフサービスを横取りできるかが鍵になるのかも知れませんけど、日立系の某企業は、すでに代行サービスみたいなことを始めてますね。

    IBMのクラウドはちょっと視点が違って、SI寄りのサービスを始めようとしてますけど。

    掴みに行こうとする人と掴まれる人

    最近、ここをとんでもなくリアルに予感しているので、毎日恐怖ですが、飼育員のバイトが忙しくて。。。

    サービスレベルとかサービス仕様とか決まってないだらけで、生き残れるはずがないですよ。

    「世界一柔軟」イコール「世界一軸が無い、いい加減」な私の職場は毎日しんどいっす。

    今日も動物のお世話を2時間以上やって、休み死亡中。

    クラウドはバズワードではない!
    分かってほしいものです。

    そのことをしっかり理解できるレベルの人が、もっと身近にいてほしいものですが、自慰好きな人ばかりで、私は萎えてます。

    そんな毎日に万歳、とでも言っておきましょう。

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  2. あるちゃん のアバター
    あるちゃん

    そんな毎日に万歳
    「そんな毎日に万歳」とはお手上げって事(笑

    そんな毎日に万歳なリストランテは
    ・顧客が見えてない。
    ・社内方向を見た人ばかり
    だからでしょう。
    某M電器も一緒でした。(笑

    私はフロアーに出たくなかったのですが、そろそろカメリエーレの仕事をしないとだめなのかな・・・と思ってます。

    でも9月13日から23日は休ませないとキレキレになる!!!

    いいね

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