これまで書いたことがなかったかも知れないけど、私の起業した理由はゲームだったんです。
1983年位に大学時代にかった。MZ2500で、なにかソフトはないかと買ったゲームが光栄のトップマネジメントだったのです。
もちろん、そのゲームにはまり、日夜経営シュミレーションを繰り返した私。(笑
余りに繰り返しすぎて、損益計算書と対策対照表の美しさにこそ
私にとっての最高の美だと思い込んでしまって(笑
大学院で地球物理で地磁気の年代による移動、極のジャンプを研究しようと思っていましたが
それをやめて、ゲームのまま現実の世界の経営へと進むことになりました。
だから、儲けたいではないのです。
損益計算書の美しさと貸借対照表の美しさこそ
私の価値であり。その為に起業したといっても良いのです。
つまり、とんだアホです。(笑
だから、業種はなんでもよかったし
なにがしたいとかなかったので、塾を始めました。
でも、始めるとシュミレーションゲームとは違います。
いろんなシュミレーションゲームとは違うことが起こります。
人間関係も複雑です。
クレームもあります。トイレ掃除もしないといけません。
毎日が苦手なことばかり・・・死にそうになりながらも
逃げるわけには行きません。
だって、創業者なら最後は自分しかいないんだから。
いろんな経験をして、いろんな目にあい。いろんな人に出会い。
いろんな事をして気がついたことがあります。
経営は最後は、経営者の器というか、度量と言うか、人間性と言うか
人間力というか、最後の最後はそこなのです。
逆に言うと、それしかないのです。
だから、いろんな人に会って。いろんな話を聞きました。
話を聞くためなら日本中を走りまわることもありました。
いろんな本を読みました。
そして、夜遅くまで働いている皆んなと語り合いました。
トップマネジメントゲームには、そんな奴を作る気がなかったと思いますが。
そのせいで、私はこんなところにまで来てしまいました。
いまでも、きっと仕事という人生でのゲームを自分の中で続けている。
そんな感じがするのです。
だから、仕事と遊びが区別つかないのは、きっとゲームの延長線上に仕事があったから?
なのかもしれません。
そして、このゲームを勝つために、今日も人間力を養い続けようと
右往左往する訳です。
ほんと、トップマネジメントゲームを作った光栄さん・・・
こんな私にしてくれて、ありがとうございます。
そう感謝したいです。
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