会社でISO20000を取得に動き出している。私がプロジェクト・マネージャーとなる。
その為にいろいろコンサルタントと話しているのだけど、聞けば聞くほど興味がわき楽しい気持ちになる。
会社の目的はISO認証マークを取ることで販売しやすくすることにように感じるが。
私のISO認証は顧客と社員を幸福にすることが目標である。
BSIのページにマネジメントシステムとは下記であると書いている。
「マネジメントシステムとは、組織の方針、手段およびプロセスを管理し、継続的に改善するための実績のあるフレームワークです。」
プロセスが「過程(主にある対象を所定の手続きによって別のものに変換する活動を表す)」と言う意味なら。
その仕事の過程はそれを行なっている人しか、わからないはずだ。
これを仕事の過程を理解して、それが無駄かどうかを判断していかなければいけない。
そして、無駄がないか、足りないものがないか、それを継続的に改善していくための、実績ある方法を提示してくれるのが、ISOのマネージメントシステムだ。
でも、これには前提があった、欧米での標準であるということだ。
真の欧米文化を理解できない日本人にこのシステムは適切ではないのだ。
つまりこうだ。
欧米では、意志を疎通させるために、率直に話し合う。 でも、日本人は本音と建前の世界だ。
欧米では、本当の意味での民主主義があるが、日本人は与えられた民主主義しか無い。
だから、強権的で権威主義的な会社では、本当のことなど誰も言わない。
隠しているのだ。息を潜めているのだ。(笑
そんな会社でまともなマネージメントシステムが導入できるわけがない。(笑
だから、その息を潜めたくなるような社風を変えなければ導入できない。
認証自体はごまかして取ることはできるが、本当の意味での継続的な改善などできなく。
金をドブに捨てることになるだろう。それでも、どうしてもドブに捨てたいと言われたら。どうぞ、と言うしか無いけどね。(笑
これが出来るかどうかがいろんな意味での別れ目になると思う。
この1年間は楽しんでみるとしたい。
そうそう、この仕事を通じて思ったことがある。
ISO20000って、最高です。
というかISO20000のコンサルタントの先生たちが、みんな最高です。
私は残りの人生は、こんな人達にようになって会社を変えていく仕事がしたい。
これからの10年はそんな仕事をして生きたいなっと思いました。
yutakarlson への返信 コメントをキャンセル