食品偽装の話を聞いていると、本質が見えてくるね。
今日は中華料理の世界では、小型の海老を芝エビ、中型の海老を車エビとか
総称しているのだ、そんな話まで出てきた。
企画する部署や広告する部署:高く売りたいのでできるだけウケの良い名前で書きたい。
強いれる部署:良い物を安く手に入れたいけど、安定して手に入れないとメニューにもかけない。それをどうするのか?
料理する部署:仕入れた物を料理する。どんな表記で売られているかなどに興味がない。
接客する部署:企画する部署の作った通り、料理人の言った通りにするしかない。
経営者:もちろん他に勝たなければ生き残れない。その為にはギリギリのグレーで勝負するしかないと思っている。
それをチェックする部署・・・・ない
こうやってみると、どの会社でも起こり得る。
どの業種でも起こり得る。
部署間にある。ちょっとした溝や周りへの無関心が
この食品偽装のなかに隠れている。
これを解決するには、どうすればいいのか?
サービスマネジメントシステムのISO20000の内部監査のような
社内での一次監査を行うのが良いと思う。
それもかならず他の部署が他の部署を見る事だ。
そして、悪い所を見るのではなく。
良い点を見る。その中でより良く改善をしていこうとする
みんなの気持ちを発揮する。
そんな内部監査が出来れば、この問題はなくなるのだと思う。
みんなで良くしようとする気持ちのある内部監査を
是非とも社内で実施してチェックしあえば、こんな事は
起こらないのでなないだろうか?
もし、ブラックタイガーを車エビと表記しそうに誰かがなってしまったら
それを、会社のみんなで話し合って理解して、どうしたらよいのかみんなで考えて
もちろん、その上でお客様にも納得してもらうような良い方法を見つけられたのでは
ないだろうか。
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