• ロンドンでの活動的な二日目は、地下鉄を利用してカティサークという船の博物館へと向かいました。この船はかつて紅茶を中国との間で運んでいた船で、興味深い歴史を持つものの、特に心に残る博物館ではありませんでした。その後、近くの海事博物館を訪れ、船に関する展示を楽しみました。

    次に訪れたのはグリニッジ天文台。こちらは小規模ながらも、正午にオブジェクトが落ちる展示が面白いと評判です。残念ながら、その瞬間まで待つことができず、早めに天文台を後にしました。ここで興味深かったのは、イギリスを含む多くの国では正午が13時であること。日本とは異なる時間感覚に少し驚かされました。

    帰路はテムズ川からの帰りを検討しましたが、費用が高額だったため、地下鉄で帰ることに。その夜、ミシュラン一つ星のフレンチレストラン、ギャルビン・ラ・チャペルでの予約がありましたが、体調がすぐれず、食事を十分に楽しむことができませんでした。

    ロンドンの街を巡る充実した日でしたが、体調を崩してしまうと、計画通りに楽しむことが難しくなることもありますね。

  • ロンドンでの2日目、活動的な一日でした。

    朝、ホテルを出発し、ケンジントン公園を抜けてハイドパークコーナーからグリーンパークを通り、バッキンガム宮殿に至りました。宮殿の前を通り過ぎ、次にウェストミンスター寺院を目指しましたが、予約していなかったため見学はできず、そのままビッグベンとその近くの船着場へ向かいました。船着場近くの公衆トイレを利用する際、VISAのタッチ決済で0.5ポンド支払うシステムが面白いと感じました。

    その後、地下鉄でボンドストリートまで行き、近くの二つの百貨店を訪れました。一つの百貨店前にあったユニクロでは、価格が日本の約2倍という高さに気付きました。ヨーロッパでの物価を考慮すると、1ポンドや1ユーロを100円と考えると、理解しやすいかもしれません。

    この下がユニクロの写真

    その後、大英博物館に14時から訪れ、約2時間滞在しました。

    この時に一番面白く感じたのは、お金の歴史です。仕事が仕事なので、ここを面白く感じてしまうのですね。

    30年前と変わらない展示に、年齢と共に変化する感動の度合いを感じつつ、その後は近くのパブでハンバーガーとビールを楽しんで一息入れました。英語の聞き取りに苦労する場面もありましたが、それもまた旅の一コマです。

    夜はソンドハイムシアターでミュージカル「レ・ミゼラブル」を鑑賞しました。最上階の端の席からの視界も良好で、公演の感動を堪能。終演後はホテルに戻り、その日は夕食をとらずに就寝しました。

    そうそう、この写真はダブルレインボーなんです。

    ピカデリーサーカスからバスに乗り、ランカスターゲートまでの帰路は、夜のロンドンを静かに楽しみました。この日の疲れは感じましたが、充実した一日になりました。

  • 本日はリスボンからロンドンへ向かう移動日でした。朝早く起きてホテルをチェックアウトし、リスボン・ウンベルトデルガ空港へ向かいました。エアフランスのチェックインカウンターは思いの外混雑しており、長蛇の列に驚かされましたが、飛行機のチェックイン時間には間に合うように無事荷物を預けることができました。

    約2時間半のフライト後、シャルルドゴール空港に到着し、TERB線に乗り換えてパリ北駅を目指しました。しかし、乗った電車が故障で動かなくなり、急遽別の電車に乗り換えるハプニングがありました。予定していたよりも停車する回数が多い普通電車でしたが、特に安全上の問題はなくパリ北駅に到着しました。

    ユーロスターのチェックインには少し早く着きすぎたため、15分ほど階段の下で待ちました。チェックインはQRコードを用いたチケット確認から始まり、EU圏外からの出国、フランスからの出国、そしてイギリスへの入国までがすべて自動的に行われました。待合所はかなり混雑していましたが、奥まで行けば座る場所を見つけることができました。

    ユーロスターはトレニタリアの特急と変わらない普通の旅だったと感じました。ドーバー海峡の下を通るトンネルも特に変わったことはなく、ロンドンまでは平穏に過ごせました。ただ、ロンドン近郊から市内までがほとんど地下を走るのは少し驚きでした。

    ロンドンに着いてからは雨が降り始め、ダイソーで購入した100円のカッパを着てランカスターゲートホテルへ向かいました。途中、地下鉄の乗り換えで少し迷いましたが、最終的には無事ホテルに到着。その後、近くのタオルミーナというイタリアンレストランで夕食をとりましたが、少しオペレーションが回っていないようで、注文したものが少し違うものが来たりといった小さなトラブルがありました。

    疲れはありましたが、ユーロスターの旅自体は快適で、ドーバー海峡の下を通る経験は特に楽しかったです。

  • 本日はポルトからリスボンへの移動日です。朝、ホテルをチェックアウトした後、地下鉄で駅へ向かいました。移動はスムーズでした。駅にはやや早めに到着したため、駅内のカフェで朝食をとりました。クロワッサンとコーヒーを注文しましたが、言葉の壁が少しあり、スムーズに注文できませんでした。

    その後、出発30分前にホームに向かいました。リスボン行きの人々で混雑しており、日本人の旅行者も数名見かけました。ポルトガル鉄道のアプリで予約したチケットを使い、特急ではなく次速のインターシティ(IC)に乗車しました。リスボンへは予想よりも早く到着しました。帰りの方が行きよりも時間が短く感じるものですね。

    リスボンでは、慣れ親しんだママシェルターリスボアに再び宿泊しました。到着後は観光する気力も少し落ちていましたが、古い路面電車に乗ることを試みました。しかし、車内は非常に混雑しており、乗車することができませんでした。代わりに偶然乗ったバスがサン・ジョルジェ城へと向かい、そこでチケットを購入して城を訪れました。城からの180度の景色は素晴らしく、偶然ながらも非常に良い経験となりました。城を一回りした後は、バスでRossioまで戻り、そこから地下鉄に乗り換えてホテルに帰りました。

    夕食は、近くの日本食レストランで「ホットツナクリーム」という寿司を試しました。まぁまぁの味でしたが、海外の日本料理はやはり何かが違うと感じます。海外での「寿司」とは一種の独自のカテゴリーのようです。ビールは一番搾りとサッポロを楽しみましたが、最近はどこに行っても日本食レストランが増えていることに驚かされます。

  • ポルトでの2日目、ドゥエル川でのボートツアーに参加しました。10時からの45分間のツアーで、上流から下流まで7つの橋をくぐるルートでした。予約は「GetYourGuide」というアプリを使用して前日に行いました。当日はポルトガルらしい曇り空で、私たち以外にはもう一人の参加者しかいませんでした。午前中は少し肌寒く、そのためか客足がまばらでしたが、午後からは混雑していました。ボートツアー自体は、期待していたほどではありませんでした。

    その後、川の南側にあるベイラ・リオ市場へと鉄橋を渡って行きました。市場内の様々な屋台でワインやバカリャウ、ナタを購入し、昼食を楽しみました。ポルトガルではお昼時が13時からなので、12時に市場に行くと空いていますが、13時になると急に混雑します。ですので、少し早めに行くのがおすすめです。

    その後は河岸段丘の上部へ徒歩で登ろうと試みましたが、体力的に厳しくなり、川の下でUberを呼んでホテルに戻りました。

    また、ワインを楽しんだため少し疲れを感じていたので、ホテルで一休みした後、近くのHotel Dom Henrique Downtownにある17º RESTAURANTでディナーをいただきました。このレストランは素晴らしい景色と良いサービス、まあまあの料理で、ポルトでおすすめの場所の一つです。エレベーターで上がった後、更に階段を上がるとレストランがあります。日が暮れると多くの人が室内に移動しますが、明るいうちに訪れるとテラス席が特に人気です。

    最後に少し散歩して、ボリャン市場を見ました。もう、クローズしてましたが。なぜか綺麗でした。

  • 本日はリスボンからポルトへの移動日です。元々の計画ではリスボンの次にエストリルで海水浴を楽しむ予定でしたが、現地の気温が思いのほか低く、海水浴には適さないと感じました。そこで急遽、エストリルのホテルをキャンセルし、ポルトのホテルに宿泊先を変更しました。

    ポルトガル鉄道のアプリを利用して、ポルト行きの特急電車を予約。地下鉄でオリエンテ駅に向かい、ここで小さなハプニングに遭遇しました。特急電車の到着するホームが、私がホームに上がった後に変更されたのです。これはヨーロッパの鉄道でよくあることで、周囲の人々の動きに注意深くなりました。駅員や地元の人の助けを借りながら、正しいホームを見つけて無事に特急電車に乗車し、ポルトへと向かいました。

    ポルトでは、地下鉄か路面電車に乗り、ホテルに向かいました。最寄り駅が観光市場と直結していたため、市場で様々な食べ物を楽しんだ結果、夕食は食べられなくなりました。

    その後、ホテルでチェックインし、地下鉄で鉄橋の下まで行き、ポートワインの工場見学とファドのライブツアーに参加しました。ポートワインを楽しんだ後は少し酔ってしまい、帰りのバスがなかなか来なかったため、初めてポルトガルでUberを利用しました。料金は5ユーロと非常にリーズナブルで、ポルトの急な坂や高低差を考えると、この選択は正解でした。

    今日は幾分中途半端な終わり方となりましたが、それも旅の醍醐味の一つかもしれません。

  • 7月11日、リスボンでの一日を綴ります。

    この日はグルベンキアン美術館への訪問を計画しており、エドゥアルドVIIデ・イングラテーハ公園を抜けて歩いて向かいました。開館時間の10時前に到着したため、少しの間美術館前で待ち、その間に可愛らしい鴨たちと遭遇しました。特に日本の美術品を見たいと思っていましたが、うまく見つけることができませんでした。

    その後、Sete Rios駅から電車に乗り、4月25日橋を渡って、さらにS. João Baptistaで路面電車に乗り換え、マクドナルドでランチをしました。食後はCacilhasからフェリーに乗ってCais do Sodréに戻り、一旦ホテルに戻りましたが、部屋の掃除がまだ終わっていなかったため、再び地下鉄に乗り、カジノ・リスボアへと向かいました。

    カジノでは、訪れるすべての人の身元が記録され、どのようにお金が使われたかが厳密に追跡されます。チケットシステムによって、お金の流れが一元化され、マネーロンダリングが防止されていることに、最近マネーロンダリング防止の資格を取得した私は、特に興味を持ちました。

    カジノの1階でスロットマシンを試し、2階でルーレットやカードゲームを見学しました。直接ルーレットに参加するのを躊躇してしまい、ルーレットマシンで遊びました。元手50ユーロで始めたゲームが一時は減少しましたが、幸運にも元の金額まで回復し、さらに100ユーロに増えたため、そのタイミングで現金化して終了しました。

    カジノに行くと基本的には賭けたお金は失われがちですが、予算と時間をしっかり管理することで、少しでも手元に残ることがあるかもしれません。しかし、カジノのゲームは利用者の心理を巧みについており、一時的な勝利でさえ人を引き付けてしまいます。それ故に、カジノでの勝利は非常に難しいと再認識しました。勝利のチャンスはあるかもしれませんが、大きな勝利を望むのは現実的ではありません。

    この帰りにホテルの近所のスーパーを見ました。ポルトガルワインとチーズが安くて。チーズが本格的で楽しかったです。

    さらに、夜は近所のBlue Bistrotというビストロに行きました。やっぱりポルトガル風味になるので、私の期待するフランス風とは、違いますね。。しかし、ポルトガルの白ワイン ビーノベルデはいつも美味しいです。

  • リスボン3日目、市内は昨日かなり回ったため、新たな目的地としてシントラへ向かうことにしました。シントラでは城を見る予定でしたが、事前予約が必要であったため、入場は諦めました。しかし、街を散策していると、観光用の古いトロッコ電車を発見し、これが大西洋まで続いていると聞いて、試してみることにしました。トロッコ電車の出発駅に着くと、運行状況がすぐにはわからなかったものの、少し待つと電車が現れ、近くのチケット売り場で購入した切符で乗車しました。多くの小学生たちも乗っており、その賑やかさの中での旅は特に楽しいものでした。大西洋までの道のりは、今回の旅行で最も印象的な体験の一つでした。

    ここで、少しおなかが空いたのでクロワッサンとナタを地元のカフェで頂いた。観光客向けと言うより、地元の人向けのバールだったようです。

    次に、バスを乗り継いで大陸の西端、ロカ岬に向かいました。何もない静寂の中、東の果ての日本から西の果てへと来られたことに、一種の満足感を感じました。

    その後、カスカイスに移動しましたが、人出が多く、当初の計画であった宿泊は見送ることにしました。リスボンは7月であっても気温が25度程度と涼しく、午前中は曇りがちで、午後から晴れることが多いため、日本人にとっては水泳にはあまり適していない気候かもしれません。

    カスカイスの市場で昼食としてバカリャウとワインを楽しみ、その後電車でリスボンへ戻り、一旦ホテルで休憩しました。

    今回の旅行でポルトガルリスボンで最も高級なレストランvalverdehotelのSítioです。テイスティングメニュでお願いしておきました。ワインは、今回もビーノベルディとしました。すごい安い。料理は関西の高級なホテルには負けるけど、ポルトガルでは、なかなか良かった。しかし、もっともっと頑張ってほしいかな。。少し繊細さが足りてない気がする。

  • リスボンでの2日目の朝、起きた後、どこへ行くか迷いましたが、ホテルからリスボン南部へ歩いて出かけました。途中、広い公園に差し掛かり、そこからリスボン市内を一望しました。その後、少し歩くとケーブルカーに出会いました。

    さらに歩いていくと魅力的なカフェ(カフェ・ア・ブラジレイラ)がありましたので、クロワッサンとカフェラテを注文し、朝食を楽しみました。

    その後、市内を下り、川辺に到着し、橋を眺めたりしながらフェリーで対岸に渡りました。対岸のバレイロには特に見どころはなく、すぐに戻りました。

    その後、地下鉄に乗って市場に向かいましたが、タイムアウトマーケットは混雑していたため、近くのポルトガル料理のレストランで食事をしました。

    さらにその日、電車で有名な観光地、「発見のモニュメント」に向かいました。駅からは少し距離があり、歩くのが疲れました。

    その後、更に遠いベレンの塔にも訪れましたが、かなり歩くとかなり疲れましたので、帰りはUberで帰ろうかと考えましたが、結局は路面電車に乗り、タイムアウトマーケットのあるエリアに戻りました。

    その日の夜は、「Xenu Restaurant」で食事をしました。ここはすごく不思議なレストランでメニュがありません?ワゴンで魚を持ってきて、これを調理すると言って、調理します。デザートも、ワゴンで持ってきてとりわけます。すごく不思議なレストランです。。なんというか初めてすぎて、何とも言えません。

  • ポルトガルに初めて挑戦します。たまたま会社の人が行っているのを見て、南ヨーロッパは海水浴にも適しているのだろうと考えてチャレンジしました。とりあえず、今回は太陽風も強いこととロシアの上空を飛べないため、北回りに興味があり、エールフランスを選びました。前回のシンガポール航空での乗り継ぎがしんどかったため、そしてオーロラが見たかったために、北回りを選んだのです。

    結果として、出発の少し前に、北回りから南回りにルートが変更されました。理由はわかりませんが、成田から出るエールフランスは北回りで、関空から出るエールフランスは南回りという違いがありましたが、私の希望は打ち砕かれました。

    エールフランスは徹底して省力化を図っています。日本航空と比較すると、その考え方が全く違います。

    しかし、チーズはしっかりと出ました。バンデルージュを注文した私には、これが必要だということでコニャックを提供されました!これはフランスでは常識です。

    さて、CDGで乗り換えて、ターミナル2EからターミナルFへ移動する際に、以前から通ってみたかった金網のチューブを通りました。これはターミナル間を移動する際にアライバルのフロアの上を歩くチューブ状の廊下ですが、10年前に人が歩いているのを見て以来、通りたいと思っていました。今回、念願叶って非常に満足しています。次は15時間の長旅、KIX-CDGを経て、CDG-LISに移動し、3時間後にリスボンに到着。夜22時に到着後、地下鉄で市内のアコーホテル、ママシェルターリスボンにチェックインしました。

    次回はCDGでホテルを取ることを心に誓いました!