みなさん、こんにちは!楽しかった15日間のヨーロッパ黄金ルート(ドイツ・イタリア・スイス・フランス)周遊旅も、いよいよ今日が最終日(7月15日)となりました。

本日はフランスのコルマールを出発し、スイスのバーゼルを経由してドイツのフランクフルト空港へ。そこから日本(成田)への直行便で帰国します!

🚆 コルマールからバーゼルへ!遅延がもたらした「怪我の功名」

朝食を済ませ、午前10:00頃にホテルをチェックアウト。駅まで歩いて向かい、10:53台の普通列車に乗車する予定でした。

しかし駅に着くと「列車遅延」の案内が。当初は15分遅れとのことでしたが、最終的には約30分遅れての出発となりました。

普通なら焦るところですが、実はもともとバーゼルSBB駅での乗り換え時間を「2時間以上」とかなり余裕を持って組んでいたため、この遅れのおかげで乗り換え待ちが「約1時間」というベストなタイミングに縮小!怪我の功名で、かえってスムーズなスケジュールになりました(笑)。

🥨 バーゼルSBB駅の思い出と、絶品プレッツェル

バーゼルSBB駅に到着。ここは過去にスイスからパリへ向かうTGVへ乗り換えた思い出の駅です。

当時は乗り換え時間が10分もなく、「本当に間に合うのだろうか……」と冷や冷やしながら並んだホームに猛ダッシュした記憶がありました。

今回改めてそのホームを眺めて歩き、「あぁ、あの時焦って走ったのはこのあたりだったな」と懐かしい思い出に浸ることができました。

駅構内を散策していると、香ばしい香りを漂わせるブレッツェル(Pretzel)のお店を発見!

「そういえば今まで食べたことがなかったな」と思い、買ってみることに。プレーンなタイプを選んで食べてみたところ……これが大当たり!外は香ばしく中はモチモチで、旅の最後にとても良いおやつになりました。

🚄 ICEでフランクフルト空港へ|電子表示の指定席

バーゼルSBB駅からは、事前に手配していたドイツ鉄道の高速列車(ICE)に乗り込みます。

ドイツの列車は、座席上のディスプレイに「どの区間が予約されているか」が表示される仕組みになっています。私たちが座る指定席にはしっかりと「Basel SBB ➔ Frankfurt(M) Flughafen」と表示されており、安心して席に落ち着くことができました。

車窓の風景を眺めながら、列車は順調にフランクフルト空港長距離駅(Flughafen Fernbf)へ到着しました。

✈️ フランクフルト空港での大混雑とプライオリティラウンジ

空港に到着し、チェックインと手荷物預け入れを済ませて出国審査へ。

……が、ここでまさかの大混雑!EES(出入域システム)がうまく動かないので出国に1〜2時間ほどかかってしまいました。特に指紋が乾燥しすぎてまったく認識しない!

「これでラウンジでゆっくり搭乗までくつろげる」と思っていたのですが、さっぱり時間がなくなってしまうハプニングに(笑)。

それでも少しだけ時間があったので、プライオリティパスで利用できるラウンジへ立ち寄りました。規模は控えめなラウンジでしたが、軽くお酒と軽食をいただき、早々に搭乗口(ボーディングブリッジ)へ移動しました。

✈️ JAL機内での過ごし方と「特別食(グルテンフリー)」の体験談

帰りもフライトはボーイング787。窓のシェードは電子調整式で、ボタンで暗くするとサングラスをかけたような濃いブルーになり、外の明るさを感じつつも機内が落ち着くタイプです。

飛行ルートは、行き(北極回り)とは異なり、トルコ・黒海の上空からタジキスタンなどの中央アジア、中国を通過して日本へ向かうおなじみの南回りルート。窓からは見渡す限りの陸地が続いていました。

💡 【機内食の学び】グルテンフリー食を頼んでみて 今回の復路では事前に「グルテンフリー食」を指定してみたのですが、結果としては少し制約が多い印象でした。

  • キャビンアテンダントさんから何度も「グルテンフリーで間違いないか」の確認が入る
  • 途中で配られる間食(パンやスナックなど)や、プラスのデザートがもらえない
  • 料理自体の味付けもそこまで特別感があるわけではない

「次回の搭乗時は普通食(または有料の特別メニュー)で十分だな」という良い学びになりました(笑)。なお、着陸2時間前にもらえるリフレッシュメント(軽食)は美味しくいただけました!「次回の搭乗時は普通食(または有料の特別メニュー)で十分だな」という良い学びになりました(笑)。なお、着陸2時間前にもらえるリフレッシュメント(軽食)は美味しくいただけました!

🌍 旅の総括:15日間を振り返って

無事に成田空港へ到着し、15日間にわたる2026年夏の欧州旅行が完結しました!

今回の旅を改めて振り返ると、たくさんの素晴らしい思い出と発見がありました。

  1. ヴェネツィア(リド島)での海水浴 混雑する本島を離れ、リド島を拠点にしたのは大正解でした。ブルームーンビーチでの海水浴は全くストレスがなく、バスや船でゆったり移動しながら過ごす時間が本当に贅沢でした。
  2. 12年ぶりのツェルマットとマッターホルンの進化 かつて天候や工事で辿り着けなかった「マッターホルン・グレイシャー・パラダイス」の最上階展望台(十字架のある場所)へ、12年越しについに登ることができました!
    12年の間に新しいロープウェイが新設され、階段だった場所がエレベーターに進化していたこと、さらにイタリア側(チェルヴィニア)まで国境を越えるロープウェイが繋がっていたことには時代の変化を深く実感しました。
  3. 為替と物価、そして海外旅行に対する考察 スイスや欧州の現地物価そのものが極端に跳ね上がっているというよりは、近年の歴史的な円安(ユーロ円・スイスフラン円のレート)によって、日本人が海外旅行をするハードルが非常に高くなっていることを肌で感じました。
    世の中の情勢や為替がどう変動しようとも、「年に1回は必ず海外へ行く」という自分のポリシーを貫き、今回も妥協なく素晴らしい景色と体験に投資できたことは本当に良かったと感じています。

🛫 来年(2027年)の旅に向けて

さて、無事に帰国したばかりですが、すでに気持ちは来年の旅へ向かっています!

来年はJALのマイルを活用し、片道はビジネスクラスを押さえて旅立つ予定です。

候補地としては、

  • アドリア海の絶景が広がるクロアチア
  • 極上のワインと歴史を巡るブルゴーニュブルターニュ
  • 南仏の風を感じるマルセイユ周辺

など、どこを選んでも魅力的なエリアばかりで今から目移りしてしまいます。

今年も無事に夫婦で元気に旅を終えられたことに感謝しつつ、また次の旅に向けて日常を頑張りたいと思います。

最後まで旅行記をお読みいただき、本当にありがとうございました!

(おわり)

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