みなさん、こんにちは! スイス・ツェルマット滞在2日目(7月11日)のレポートです。

今日は朝からマッターホルンの2大展望台(グレイシャー・パラダイスとゴルナーグラート)を巡る、非常に充実した1日となりました。

☕ 「惜しみない」おもてなし!上質な朝食と15分間の停電ハプニング

今日も旅のスタートはホテルの朝食から。

宿泊している「Hotel Matterhorn Focus」はやはり期待を裏切らないクオリティで、朝食ブッフェの品揃えも本当に豪華です。

ヨーロッパのホテルではカプチーノなどの温かいドリンクは自分から頼むことが多いのですが、ここではスタッフさんから親切に声をかけて聴いてくれます。食材の一つひとつに上質さがあり、「良いものを惜しみなく提供しよう」というホテルの姿勢が伝わってきて朝からとても幸せな気分になりました。

ただ、朝食に向かう前(朝の準備中)に約15分ほどホテル周辺が停電するハプニングが!

「今日のロープウェイ、動くかな……?」と一瞬焦りましたが、15分ほどで無事に電気が復旧し、その後は1日中問題なく動いてくれたので安心しました。

🏔️ 12年ぶりの衝撃!エレベーターで繋がる「マッターホルン・グレイシャー・パラダイス」

電気も復旧したところで、まずは混雑を避けるため、早めの時間帯に「マッターホルン・グレイシャー・パラダイス」を目指します。

朝一番のロープウェイは比較的空いていて、澄んだ空気の中を登っていく感覚は本当に爽快で最高でした。

実はここを訪れるのは約12年ぶり

12年前は、下のお土産屋さんがあるエリアまでは行けたものの、そこから階段で上る最上階の展望台(大きな十字架がある場所)がクローズしていて行けず、悔しい思いをしていました。

今回行ってみて本当にびっくり!

12年の歳月の間に新しいゴンドラ(3Sケーブルカー)が増設されていただけでなく、ゴンドラの駅から最上階の展望台までエレベーターで一気に行けるようになっていたのです!

オーバーツーリズムによる観光客の増加や、イタリア側(チェルヴィニア)へ繋がる新しい国際ロープウェイ(Matterhorn Alpine Crossing)の開業に合わせて、施設全体が大きく進化したのだと実感しました。12年前のリベンジを果たし、十字架のある一番高い展望台からの絶景を噛み締めました。

展望台を満喫した後は、氷点下の世界に作られた彫刻が並ぶ「氷の宮殿(アイス・パレス)」も見学し、山の魅力を存分に味わいました。

🚂 「雨は必ずやむ!」信じた者だけが見られたゴルナーグラートの絶景

グレイシャー・パラダイスから一度麓まで降りた後は、続いて「ゴルナーグラート鉄道」に乗り込みます。

山頂のゴルナーグラート駅に着く手前で、少し雨がパラつき始めてしまいました。

駅に着いた際、周囲の観光客の皆さんは雨を嫌がって一番上の展望台まで登るのをためらっている様子でした。

しかし私たちは「山の雨は必ずやむはず!」と信じて、雨が降るなか二人で徒歩で一番上の展望台へと向かいました。

すると……予想通り、少しずつ雨がやんできたのです!

雨の中で突き進んだおかげで、最初は貸切状態のような贅沢な時間を過ごすことができました(後から続々と他の観光客も登ってきました)。諦めずに上まで行って本当に良かったです。

🏊‍♂️ 午後はホテルのジャグジー&プールで最高の極上リフレッシュ

2つの展望台を制覇してホテルへ戻った後は、地元のスーパー(COOPなど)で軽く買い物をしてひと休み。

午後の14時以降は、ホテルの素晴らしいスパ・プール施設へ。

ここのプールには心地よいジャグジーが付いており、水流にあたりながらゆったりと泳いだり体をほぐしたりして、午前中の山歩きの疲れをすっかり癒やしました。

ロケーション、お部屋、朝食、そしてスパ施設まで、何から何まで至れり尽くせりの「Hotel Matterhorn Focus」。あらためて素晴らしいホテルを選んだなと大満足の1日でした。

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