• 【14日目:7月19日(土)】イスタンブール市内観光

    この日、実質的な最終日は、市民が利用するフェリーに乗って金角湾ツアーをしました。

    そして、「テオドシウスの城壁」を見に行きました。一般の住宅街を通り、海岸段丘のようになっている坂道を登っていくのは少し大変でしたが、壮大な城壁を見ることができました。水が欲しくなりスーパーに寄りましたが、外国人が絶対に来ないようなローカルな店だったので、少し驚かれながらコーラと水を買いました。

    ここで初めてイスタンブールのバスに乗りましたが、乗る時にイスタンブールカードをタッチするだけなので非常に簡単です。今までバスは避けていましたが、何の問題もありませんでした。Googleマップで調べて、来たバスの番号が合っていれば乗れば大丈夫です。

    その後は、特に目的もなくフェリーに乗ってアジア側へ行ったり、反対側へ行ったりして過ごしました。最後に、以前にも訪れたことのあるセルフサービスのケバブレストランへ。インフレで値段はかなり上がっていましたが、それでもここは基本的に安くて美味しいです。3年前に来たことを店主の方に伝えると、非常に喜んでくれました。トルコ料理は全般的にあまり口に合いませんが、ここのレストランは一番食べやすく、美味しいと思います。食事の後は、海沿いを歩いてガラタ地区のホテルまで戻りました。

  • 【13日目:7月18日(金)】ニース最終日とイスタンブールへの移動

    ニース最終日。イビスで朝食を済ませ、路面電車で空港へ向かおうとしたのですが、ここでハプニングが発生。技術的な故障で、路面電車が全線ストップしてしまいました。空港まで5駅ほどの地点で止まってしまい、少し悩みましたが、電車を降りて歩くことに。どちらが早かったかは分かりませんが、プロムナード・デ・ザング레を汗をかきながら歩いて空港へ向かいました。結果的には時間に十分間に合いましたが、少し焦りました。

    ニースの空港はさほど大きくないターミナルでした。ここで少し面白いことが。ヨーロッパ圏を出国するため出国審査があるのですが、係員に「ビザはどれだ?」と聞かれました。「ビザはない」と答えると少し驚かれましたが、すぐに日本人はビザが不要であることに気づいてもらえました。日本人があまり来ないのか、中国人と間違われたのか分かりませんが、一瞬ドキッとしました。

    飛行機に乗り、イスタンブールへ。到着後、地下鉄とトラムを乗り継ぎ、「ノボテル・ボスボラス・イスタンブール」へ向かいました。

    スーパーで水などを買っておいてからホテルの屋上レストランへ行きましたが、満席でした。しかも、このレストランは非常に値段が高く、料理も大したことがないので、正直ぼったくりだと感じました。このホテルの屋上レストランはあまりお勧めできません。

  • 【12日目:7月17日(木)】再びのビーチとレストラン

    この日は、旧市街側にある海の家「オペラ・プラージュ(Opéra Plage)」へ。ランチにボリュームのあるハンバーガーを頼み、また一日中海で泳いで過ごしました。この時、一匹の犬が何か貰えるまでずっと隣に座っていたのが、可愛くも面白くもあり、楽しい思い出になりました。

    この日も4時頃まで海にいて、ホテルでシャワーを浴びた後、再び「La Table de KAMIYA」さんを予約しました。ここの「プロシュット・エ・メローネ(生ハムとメロン)」のフレンチ風アレンジが、私は非常に気に入り、すっかりはまってしまいました。ただ、この日は少し帰りが遅くなり、電車の遅延もあってホテルに戻ったのはだいぶ遅い時間になってしまいました。9時台の電車の次はもう11時台までなく、電車がなくなると少し危険だと感じました。

  • 【11日目:7月16日(水)】絶景の丘と湾クルーズ

    いつもと同じイビスの朝ごはん もう慣れました。

    朝食後、この日はニースの海岸線をきれいに見渡せる丘に登ってみることにしました。ガイドブックなどでよく見る、あの美しい海岸線の写真が撮れる場所です。しかし、さすがに有名な観光地だけあって、スリがいました。ふと見ると、妻のすぐ後ろに男が近づいており、リュックサックが半分開けられていました。私がハッと気づいたので男は逃げていきましたが、本当に怖いですね。幸い何も盗られませんでしたが、観光地にはスリがいることを再認識しました。リュックを後ろに背負うのは、スリを誘い込んでいるようなものなので、絶対にやめましょう。

    午後は、事前に予約していた「ヴィルフランシュ=シュル=メール」の湾を巡るクルーズに参加しました。15時からのクルーズに乗るため、丘を下りて港へ向かいます。少し早く着きすぎたので30分ほど待ってから乗船しました。この湾には、有名なロスチャイルド邸もあり、海水浴にも向いているようです。ハワイのダイヤモンドヘッド周辺のように、ニースもこの少し東側の湾が高級エリアなのだと感じました。

    その前に、港の市場でランチ。現地の名物である、ひよこ豆のクレープ「ソッカ(Socca)」とビールをいただきました。フルーツなども買って、しばし散策

    夕食は、港にあるブイヤベースの店を予約していたので、一旦ホテルに戻ってから再び港へ。ロゼワインを1本頼み、ブイヤベースをいただきました。歴史のある一品だと書いてありましたが、正直なところ、東京の「ポール・ボキューズ」で食べるブイヤベースの方が美味しいかもしれません。

  • 【10日目:7月15日(火)】ニースのビーチとフレンチ
    この日は、海の家「プラージュ・ボー・リヴァージュ・ニース(Plage Beau Rivage Nice)」へパラソルとベッド2つで50ユーロくらいだったと思います。

    飲食物の持ち込みはできないので、ランチはそこでサラダとリゾットのようなものを注文しました。これで100ユーロくらいでしたが、美味しかったです。後から思えば、この海の家での一日が結局一番良かったかもしれません。ニースの海は基本的にすぐ深くなり、海岸も岩場なので、ヴェネツィアに比べて泳ぎやすいとは言えませんが、それでも「これぞニース」という雰囲気を満喫できました。


    いつも通り、3時か4時頃には切り上げてホテルに戻り、シャワーを浴びてからディナーへ。この夜は、銀座の知人に紹介していただいた「La Table de KAMIYA」さんに行きました。ニースの中心部から電車で5駅ほど先の「Cros de Cagnes」という駅で降り、そこから海岸沿いを15分ほど歩いた場所にあります。ここのフレンチは、日本人シェフらしい繊細さがあり、とても美味しかったです。店内も涼しくて綺麗で、少し日本語も通じ、大変気に入りました。中心部から少し遠いこと以外は完璧です。夜遅くなると帰りの電車がなくなるので、その際はUberやタクシーを利用すれば問題ないでしょう。

    レストランの周りを少し散歩した際の写真

    そして、帰り着いた際のニース駅 21時過ぎくらい、なんだろう。。京都駅や大阪駅と違い微妙に怖い。人気が少ないからだろうか。21時を超えると電車はほとんど走ってなかった。モナコなどに行って帰るならタクシーやUberが適切かな。

  • 【9日目:7月14日(月)】モナコ探訪

    とりあえず、ホテルで朝食。庭で食べるのは爽やかで良い。

    この日はどうしようかと考え、以前から行ってみたいと思っていたモナコへ早速行ってみることにしました。ニース駅から電車で向かいます。チケットはスマートフォンのアプリで購入し、クレジットカードで決済。表示されたQRコードを駅の改札でスキャンして乗車する方式です。車内で係員が検札に来ても、スマホ画面を見せるだけで済みます。モナコ側には改札がなく、そのまま外に出られました。

    モナコ駅から海岸側までの道が少し分かりにくかったのですが、Googleマップで検索して坂を下りていきました。モナコの第一印象は、なんとなく日本の熱海に似ているな、というものでした(もちろん、熱海がモナコに似ているのかもしれませんが)。

    まず向かったのは、楽しみにしていた「モナコ自動車博物館」です。古い馬車のようなものから、現代のスーパーカー、F1マシンまで、多種多様な車が展示されていました。一番面白いと思ったのは、車体の後ろ半分がガラス張りになったレクサスでした。

    博物館を見学した頃にはお昼になっていたので、ランチをしながら少しゆっくりすることに。「TheFork」アプリで探すと、景色が良さそうな「Amu Monte Carlo」というレストランが見つかったので、1時間後くらいに予約を入れました。

    レストランへ向かう途中、有名な「カジノ・ド・モンテカルロ」の前を通ります。大勢の人で賑わっており、ここがモナコの中心地なのだと感じました。人混みを抜け、写真を撮りながら坂と階段を少し下りて目的地へ向かいました。その場所は「フェアモント・ホテル・モンテカルロ」の中にあり、レストランの場所が分からず少し迷いましたが、ホテルの方に尋ねると7階だと教えてくれました。7階に上がると、目的の「Amu Monte Carlo」がありました。

    私たちは、一人39ユーロの平日ランチセットを注文。ドリンク1杯、メインの魚料理、デザートという内容です。追加でグラスワインを頼み、会計は合計で120ユーロくらいだったと思います。海が見える素晴らしい景色の中で、非常にくつろげる時間を過ごせました。ぜひもう一度訪れたい場所です。

    食事中にふと気づいたのですが、このフェアモント・ホテルの玄関前こそ、F1モナコグランプリで有名な低速コーナー(旧ローズヘアピン)でした。さらに、ホテルの下をトンネルが貫いており、そこも有名なF1コースの一部であることにも気づきました。適当に検索して来ただけなのに、行きたかった場所に偶然たどり着いていたことに後から驚きました。

    その後は時間があったので、「カジノ・ド・モンテカルロ」に入ってみることに。服装も厳しくないようなので、1人10ユーロほどの入場料を払い、パスポートのコピーを取ってもらって中へ。荷物はクロークに預ける必要があります。パスポート提示時にもらったチケットをスロットマシンに入れてゲームを開始。私は全く駄目でしたが、妻が適当にボタンを押していると、10ユーロがなんと350ユーロに増えていました。こういう時はすぐに止めるのが鉄則なので、私が少しプレイして300ユーロほどになった時点で切り上げ、チケットを現金化して早々に退散しました。いきなり5万円ほどの儲けです。中を見渡すと、ポルトガルのカジノと同じように、ルーレットやカードゲームに興じる人々、そして私たちのようなスロットマシンで遊ぶ人々がいました。私にとってはあまり面白い場所ではありませんが、良い社会見学になりました。

    正直なところ、この2か所を訪れると、モナコ観光はだいたい終わりかな、という印象です。ランチも奮発し、少しお金を使いすぎたので、この日の夕食は近所のスーパーでハムとパンとジュースを買い、ホテルの部屋で済ませました。その際、ニースの駅でユニクロを発見。服が足りなくなっても安心だと思いましたが、日本の価格よりはるかに高いです。海外でユニクロを買うのは割高だと改めて感じました。

    夜に私ひとりで少し散歩、明日の海の家を見に行きました。市電で5駅ほど先の海岸沿いでした。帰りは1時間ほどかけて英国人の散歩道を歩いて帰りました。

  • 【8日目:7月13日(日)】トリノからニースへ

    8日目の朝は、トリノの「ル・プティ・ホテル」での朝食から始まりました。ここもイタリアのホテルの例に漏れず、クロワッサン、ハム、ジュース、コーヒーが用意されています。地下にある朝食会場を最初少し見つけにくかったのですが、エレベーターの中に案内が書いてありました。朝少し早めに行くと、まだ空いていました。

    朝食後、準備をしてチェックアウト。荷物を背負って駅まで歩き、電車を待ちます。英まで歩く中で面白い写真をアップします。それは少し太めのマネキン。日本では考えられないが、たしかに太めのマネキンという発想は素晴らしい。

    乗車したのは10時40分発のインターシティ511便。この列車でジェノヴァまで向かい、そこで乗り換えます。ジェノヴァまでの所要時間は1時間ほどだったと思います。ジェノヴァでは雷が鳴り雨が降っていましたが、私たちは駅で乗り換えただけでしたでの、雷雨は影響なしです。

    ジェノヴァからニース行きの電車に乗り換えると、天気は徐々に回復し、ニースに着く頃にはきれいに晴れ渡っていました。ホテルは「イビス・スタイルズ」で、駅から徒歩5〜10分、海岸とのちょうど中間あたりに位置します。イビスはよく利用するので勝手は分かっており、全く問題なく快適に過ごせます。部屋は4階でした。

    その日の夕食は、またレストラン予約アプリ「TheFork」で近所のお店を予約しました。レストラン名は「アンティドート(Antidote)」、ダル通りにあるお店でした。メニューにはカツサンドなど日本食にインスパイアされたものもありましたが、今回は注文しませんでした。夕食後、「プロムナード・デ・ザングレ」まで出て、少し散歩したと思います。

  • 7日目:712日】ヴェネツィアからトリノへ

    ついにヴェネツィアのホテルをチェックアウトする日です。大運河(カナル・グランデ)を通るルートは時間がかかるため、それを避けるヴァポレットの6番線だったかに乗って駅まで向かいました。

    この日は土曜日だったため、ヴェネツィア本島に入るには入島税が必要になっていました。どんな様子かと思っていると、駅前で係員が何名か立っており、島へ入る人たちにQRコードの提示を求めてチェックしていました。

    そして私たちは電車に乗り、ミラノへ。ミラノで1時間ほどの乗り換え時間を経て、トリノに到着しました。

    トリノではあまり観光するつもりはなかったのですが、王宮の辺りを少し散策し、本屋や百貨店を覗いてから予約していたレストランへ向かいました。

    予約したレストランは、トリノ名物ではなく、ボローニャを中心とするエミリア=ロマーニャ州の郷土料理を出すお店でした。そこで、その地方特有の発泡性の赤ワイン(ランブルスコ)を、現地のスタイルである陶器のお椀で飲みました。パスタなどもいただき、こちらもなかなか良いお店でした。せっかくトリノに来たので、普通ならピエモンテ州の郷土料理を食べるべきかもしれませんが、ホテルに近く、面白そうだったのでこのレストランを選びました。お店の名前は「Le Scodelle」だったと思います。

    私たちが泊まった「ル・プティ・ホテル (Le Petit Hotel)」のすぐ近くでした。このホテルは最高級ではありませんが、日本のビジネスホテルに少しプラスアルファしたような感じで快適でした。

  • 【6日目:7月11日】ヴェネツィア最後の夜


    この日も午前中は海水浴を楽しみました。ビーチにもすっかり慣れて快適に過ごせました。昨日と同じく16時頃に引き上げ、シャワーを浴びて最後の夜のディナーへ。

    ホテルの入り口付近も写真に残しておきます。


    ヴェネツィア最後の夜は、本島の「Regina Sconta」へ行きました。静かな雰囲気で、従業員の方々もやる気があり、とても良いお店でした。漁師風パスタとワイン煮込みをワインと共にいただき、大変美味しかったです。


    その後、散歩がてらトレンイタリア(イタリア国鉄)のサンタ・ルチア駅まで行き、翌日の移動のために駅の様子を見て回りました。帰りはローマ広場を通り、そこからフェリーターミナル側の乗り場から船に乗ってリド島へ戻りました。

  • 【5日目:7月10日】リド島で海水浴
    朝食はいつも通り、クロワッサン、チョコ味のクロワッサン、ハム、ピザ、コーヒー、ジュースです。


    そして今日はいよいよ海水浴。午前中にリド島の「ブルームーン・ビーチ」を予約して行きました。ここの海は遠浅の砂浜で、非常に良かったです。すぐに深くなったり岩場だったりすることが多いイタリアのビーチの中では、一番かもしれません。日本の海水浴場のように砂浜で遠浅、そして水も綺麗でした。ヴェネツィア観光と合わせて楽しめるので、おすすめです。

    この日は4時頃にビーチから上がり、シャワーを浴びてから夜は「La Piazza」というレストランに行きました。大変混雑しており、店の回転を良くするためか、プリモ(第一の皿)とセコンド(第二の皿)が同時に出てくるような感じで、少し落ち着きませんでした。子供が騒いでいたこともあり、居心地はあまり良くなく、再訪はないかなと思います。


    その後、サン・マルコ広場に行くと、何かのコンサートの準備をしているようでした。日が落ちた後の薄暗い広場は、とても綺麗でした。