2日目の朝です。フランクフルトのホテルを9時過ぎ頃にチェックアウトし、徒歩で駅に向かいます。

フランクフルトから空港へ移動&ルフトハンザでヴェネツィアへ

まずは券売機で空港までの片道切符(Single Trip)を購入。これを買っておけば安心です。

空港に着いた後は、すでにシェンゲン協定エリア(域内移動)に入っているため、手続きはまるで国内線のよう。手荷物を預け、チケット(搭乗券)を見せてスムーズに制限エリアへ進みます。

今回のフライトは、A66番ゲートからルフトハンザ航空LH326便でヴェネツィア・マルコ・ポーロ空港へ向かいます!

上空からまさかの大発見!アルプス越えの景色

フライト中、眼下に広がるのは雄大なアルプス山脈。

なんと途中で、上空からティラーノの街並みが見えました!実はこの旅の後半で実際に訪れる予定の場所なので、「これから行く街を上空から先取りできた!」と何だか得した気分になり、とても嬉しかったです。

ヴェネツィア到着!ヴァポレットでホテルへ

マルコ・ポーロ空港に到着後、いつものように空港の自販機で水上バス「ヴァポレット」のチケットを購入して移動します。

乗船したのはヴァポレットの赤ライン(Linea Rossa)。この路線はサン・マルコ広場止まりではなく、ローマ広場(駅方面)まで行くタイプだったため、船内は観光客で超満員でした。乗客の回転があまり良くない印象だったので、混雑には少し注意が必要かもしれません。

ホテルにチェックインした後は、島内にあるスーパー「CONAD(コナード)」へ立ち寄り、軽く買い出しを済ませました。

奥さんの誕生日を祝う「Bistrot de Venise」の歴史的メニュー

この日、7月2日は妻の誕生日!

そこで、ヴェネツィア本島にある人気のレストラン「Bistrot de Venise(ビストロ・ディ・ヴェネツィア)」をあらかじめ予約しておきました。

サン・マルコ広場からすぐの場所にある素敵なお店です。今回はここで、ヴェネツィアの「歴史的レシピメニュー(Menù Storico)」をオーダーしてみました。

中世などの古くから伝わるレシピを再現したコース料理で、当時の食材が使われています。現代の洗練された料理とはまた一味違いますが、「中世のヴェネツィアの人々はこんな料理を食べていたのか!」と歴史を感じることができて、非常に興味深い体験でした。

ワインはヴェネト州産のロゼなどを頼んで乾杯!(ついつい夢中になっていて、飲み物の写真を撮り忘れてしまったのが少し心残りです笑)。

お会計は合計312ユーロと少し贅沢なディナーとなりましたが、妻の特別な日を一緒にお祝いでき、とても楽しく思い出深いヴェネツィア初日の夜となりました。

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